2023なかの東北絆まつり
「なかの東北応援まつり」は、これまで10年間にわたり、東日本大震災で被災された地域への継続的な復興支援のため開催してきた、2021年は「東北復興大祭典なかの」から名称を変更して開催。
「2022なかの東北応援まつり」として開催していたイベントについて、2023年は「2023なかの東北絆まつり」と名称を変更して開催。
継続的な復興支援の趣旨を引き継ぎ、東北各県の特産品・グルメ品の販売や観光・文化などの魅力の発信を通じて、東北各県をさらに応援していくことで、東北各県との絆と連携の一層の強化を図るとともに、中野区の地域振興に努めることとし、東日本大震災の記憶の風化防止と中野の賑わいを創出するイベントとして開催いたします。
青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県の東北6県物産のブースが登場し、ご当地グルメを提供するほか、農水産物、工芸品、グルメなどの販売も行う。
メインイベントのねぶた運行や東北絆まつり、黒石よされ等によるパレード。
2023年6月1日に開業50周年を迎える中野サンプラザ広場でのステージでは、たくさんの出演団体が中野に集結しイベントを盛り上げる。
中野のランドマーク、中野サンプラザ・区役所周辺エリアで毎年10月末に開催。