第110回別府八湯温泉まつり 周辺の見どころ
「温泉・温浴施設 」の見どころ
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温泉・温浴施設
まるた屋温泉 西方の湯
別府湾を見下ろす住宅街にある公衆温泉。腐葉土層から湧き上がるという茶褐色の湯は、保湿効果が高い。大浴場のほか、十和田石、天草石などを使った貸切内風呂が6室ある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
海門寺温泉
別府駅から歩いて5分ほどの市営温泉。古くから地元の人に親しまれている温泉で、別府の下町風情が味わえる。44度ほどのあつ湯と41度ほどのぬる湯の2種の浴槽がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
スパ&リゾート ホテルソラージュ大分・日出(日帰り入浴)
リゾートホテルにある男女別の内風呂と露天風呂が日帰り利用できる。別府湾を見渡す露天風呂は和風と洋風があり、男女日替わり制。美しい海景を眺めながらくつろげる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
慈菜湯宿 粋房おぐら(日帰り入浴)
鉄輪温泉の湯宿にある貸切風呂を日帰り利用することができる。全7棟の貸切風呂のうち、3棟の露天風呂は日によって湯の色が乳白色から青色に変化する。温泉の美肌に作用するとされるメタケイ酸の保有量は、県内一といわれる。食事つきの入浴は前日までの予約制。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
ひょうたん温泉
蒸し風呂、滝湯、浴衣を着て利用する砂湯、露天風呂、岩風呂、歩行湯などバラエティーに富んだ風呂がそろう。14の貸切風呂があり、うち10室は電話で予約ができる。食堂には、地獄づくし定食や地獄蒸しとうふ丼などの名物メニューがそろう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
鉄輪むし湯
鎌倉時代から続く古来温泉療法の蒸し湯。男女別の石室があり、温泉で熱した床の上には石菖が敷き詰められ、その上に浴衣などを着て寝転ぶ。Tシャツや短パンを持参してもいい。体の芯まで温まり、汗が出る。無料の足蒸しを設置。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
みょうばん湯の里(日帰り入浴)
国の重要無形民俗文化財に指定された別府名物「薬用 湯の花」を製造する聖地の湯。標高350mの高台にあり、露天風呂からの眺望は素晴らしく、晴れた日には高崎山が見える。ワラ葺き屋根の貸切内風呂も情緒がある。食事処では、郷土料理のだんご汁やとり天の定食が味わえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
ゆふいんホテル秀峰館(日帰り入浴)
田園風景の中に建つ4階建てのホテル。日帰り入浴ができる最上階の展望露天風呂は、好天時には由布岳はもちろん、由布院盆地を一望するパノラマ展望が期待できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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風の山荘 山城(日帰り入浴)
標高500mの高台に建つ宿。男女別の眺望抜群の露天風呂と内風呂は日帰り利用ができる。いずれも大人10人がゆったり入れる広さで、源泉から直接引く無色透明の湯がなみなみと注がれる。 -
温泉・温浴施設
別府温泉保養ランド
「地獄」と呼ばれる源泉に直結した温泉で、腐植粘土と地下水が混ざり合った全国でもめずらしい泥湯が湧く。風呂は、泥湯、コロイド湯、滝湯、蒸し湯とさまざまあるが、ここではやはり、開放感たっぷりな混浴の「露天大鉱泥浴場」を楽しみたい。屋内の泥湯は小学生以下の入浴は不可。すべての風呂で石けんやシャンプーは使えない。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第110回別府八湯温泉まつり |
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開催場所 | 大分県別府市 大分県別府市 市内各地域 |
開催日 | 2024年4月1日(月)~2024年4月7日(日) 【次回開催予測:2025年4月上旬頃】 |
アクセス | JR日豊本線別府駅からすぐ(JR別府駅前会場) |