第110回別府八湯温泉まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
貴船城
昭和32(1957)年に築かれた鉄輪温泉を眼下におさめる城。城内では狩能探幽(かのうたんゆう)の屏風をはじめ古い美術品、資料を公開している。守り神の大白蛇「金白龍王」は、参拝すると一粒万倍のご利益があると評判。 -
寺社仏閣・歴史
天祖神社
金鱗湖のほとりにあり、鳥居が金鱗湖の中に立っている。境内に湧く水を飲用として汲みにくる人もいる。 -
寺社仏閣・歴史
八幡竈門神社
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寺社仏閣・歴史
佛山寺
杉と竹林の中に建つ臨済宗の古刹。石造観音菩薩は、かつては由布岳の草庵に安置されていた由布岳の山霊で、例年7月18日にはそのゆかりから山霊祭が行われる。座禅や写経も体験できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宇奈岐日女神社(六所宮)
「六所様」と呼ばれ親しまれている神社。境内には樹齢300年を超える杉の老木が立つ。祀られている宇奈岐日女は、湯布院盆地をつくったなど多くの伝説が残る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
柞原八幡宮
樹齢3000年の天然記念物のクスが茂る深い森にある神社。本殿は貴重な八幡造りで、東宝殿、西宝殿、申殿、拝殿など10棟が重要文化財。宝物館には国の重要文化財6点ほかを収蔵している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
府内城跡(大分城址公園)
史跡「府内城跡」を整備した公園。慶長2(1597)年に福原直高が築城を開始。一部の櫓や石垣は当時の姿で残り、城門、日本庭園風の憩いの広場もある。平成9(1997)年に廊下橋を復元。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大分元町石仏
大分市上野丘の北東端の崖面に建つ薬師堂内にある。凝灰石の岩壁に彫られ、中央の薬師如来は高さ約3.5m。石仏は木彫仏のようなきめ細やかな岩肌できれいな顔立ち。ほかに、不動明王などの石仏も見られる。昭和9(1934)年に国指定史跡となった。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
岩屋寺石仏
上野丘と古国府を結ぶ道路沿いの凝灰岩の岩壁に刻まれた石仏。風化により多くの石仏が失われているが、右端の十一面観音は容体や彩色を良く残し、平安後期のものと確定されている。右手の崖には、かつて小仏像を収めていた千仏龕が残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
高瀬石仏
大分市内を流れる大分川の支流、七瀬川南岸の丘陵地の洞窟内にある石仏。大日如来を中心に馬頭観音、如意輪観音、大威徳明王などを見ることができる。国指定の史跡。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第110回別府八湯温泉まつり |
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開催場所 | 大分県別府市 大分県別府市 市内各地域 |
開催日 | 2024年4月1日(月)~2024年4月7日(日) 【次回開催予測:2025年4月上旬頃】 |
アクセス | JR日豊本線別府駅からすぐ(JR別府駅前会場) |