博多祇園山笠 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
福岡市博物館
国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。収蔵品をテーマごとに展示し、定期的に更新する企画展示は見ごたえあり。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室(2020年10月1日現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉室中)もある。博物館は2020年11月30日から設備改修のため休館(2021年4月頃開館予定)。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧福岡県公会堂貴賓館
明治43(1910)年に来賓接待所を兼ねて建てられた洋館。明治時代のフレンチ・ルネッサンス様式の数少ない木造公共建造物。重要文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
警固神社
天神の中心部にある警固神社。境内には無料の足湯があり、隠れた休憩スポットとして参拝者から人気を集めている。ミネラルを豊富に含んだ湯は約42度で、保温効果や保湿効果にすぐれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
福岡縣護国神社
明治維新以来、国難に殉じた福岡県出身の英霊を祀ったのが始まりで、昭和18(1943)年に現在の場所に神社が創建された。緑深い広大な境内は静寂に包まれ、都心とは思えないほど。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
筥崎宮
宇佐、石清水とともに三大八幡宮に数えられる。一の鳥居は柱が3段に分かれた独特な造りで、黒田長政が建立したもの。拝殿、本殿とも国の重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
福岡城跡
黒田官兵衛、長政父子が慶長6(1601)年から7年かけて築いた城。築城の名手といわれた加藤清正が絶賛した名城で、多聞櫓、下之橋御門などが残る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
筑前国一之宮 住吉神社
開運、縁結び、相撲の神として崇敬されている筑前国一之宮。現在の社殿は元和9(1623)年の建築で、国の重要文化財。境内の一角に能楽殿がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
水鏡天満宮
福岡城築城の際に、藩主・黒田長政が庄村から城の鬼門にあたる現在地に奉還。菅原道真を祀る。天神の地名はこの神社に由来する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
龍宮寺
谷阿上人の開山と伝わる浄土宗の古刹。かつては博多の海辺にあった。13世紀はじめに博多湾で捕獲した人魚を埋葬したことにちなみ、寺名を改めたという言い伝えが残る。人形の掛け軸は事前予約で見学が可能だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
東長寺
福岡藩二代藩主黒田忠之をはじめとする黒田家の菩提寺。重文の木造千手観音像や、高さおよそ26mの五重塔などの見どころがある。木造座像としては日本一の大きさを誇る「福岡大仏」は必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 博多祇園山笠 |
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開催場所 | 福岡県福岡市 旧博多部中心、櫛田神社 |
開催日 | 2023年7月1日(土)~2023年7月15日(土) 【次回開催予測:2024年7月上旬頃】 |
アクセス | 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分 |