八幡堀まつり 町並みと灯り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
東近江市五個荘近江商人屋敷外村宇兵衛邸
明治期の姿に修復した母屋や蔵などを公開。当時は書院や米蔵など十数棟の建物が建ち、家業の成功ぶりを表していた。五個荘商人本家の構えを見学できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
東近江市五個荘近江商人屋敷外村繁邸
小説家外村繁の生家で、現在は文学館として公開。川戸と呼ばれる水屋や広い庭など見どころが多い。小説を書いた小座敷や女中部屋などの間取りを紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
龍王寺
行基が創建した天台宗の寺。旧暦の8月15日に行われる「へちま加持」は、ぜんそくにご利益があるとされる。庭先にある重要文化財の梵鐘は奈良時代に造られたもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鏡神社
本殿は国指定重要文化財。祭神は天日槍命(新羅王子)。この地に製陶技術を始め渡来文化をもたらし集落の発展に努めたという。近くに源義経が元服したという池がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
御澤神社
推古天皇の御代に聖徳太子により創建。小野時兼と三和姫の悲恋物語「白蛇伝説」が伝わる。境内にはどんな日照りの年でも決して涸れないという白水池がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
石馬寺
聖徳太子が近江巡行の際、馬が石となり動かなくなったことに由来し建立されたと伝わる。多くの寺宝を所蔵し、大仏宝殿の木造丈六阿弥陀如来坐像や十一面観世音菩薩立像、大威徳明王牛上像など11体が国の重要文化財に指定されている。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
ヴォーリズ記念病院
結核療養のためのサナトリウムとして、大正7(1918)年、ヴォーリズ建築事務所の設計により建設された。創立にあたって、多額の寄付を受けたため、別名「ツッカーハウス」とも呼ばれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
伊藤忠兵衛記念館
総合商社「伊藤忠商事」と「丸紅」の創始者である初代伊藤忠兵衛の旧邸で二代目忠兵衛の生家を公開。初代忠兵衛や総合商社の基を築いた二代目忠兵衛の経営哲学、生活を紹介する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
栗東 間の宿
草津と石部の間の宿。万能薬「和中散」を製造販売していた「旧和中散本舗」の屋敷をはじめ、通りに残る古い商家や町家が、旅人でにぎわった往時の宿場の面影を残している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
石部宿
東海道51番目の宿として栄えた。「京立ち石部泊まり」といわれ、京を出発した旅人は夕暮れにこの宿に到着した。小島本陣跡の石碑が残り、再現された田楽茶屋では食事ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 八幡堀まつり 町並みと灯り |
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開催場所 | 滋賀県近江八幡市宮内町 他 八幡堀・町並み エリア一帯 |
開催日 | 2019年10月12日(土) |
アクセス | ・JR近江八幡駅より近江鉄道バス(大杉町下車) ・名神高速道路竜王ICより約15㎞ |