第163回 関東の奇祭 古河提灯竿もみまつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
永光寺
ボタン約5000株、シャクナゲ約2000株が境内にあり「花の寺」として有名。参道を登ると正面に不動明王の巨大な石像がある。境内には牡丹観音像や四国ミニ霊場がある。 -
寺社仏閣・歴史
旧武家屋敷
古河駅から歩いて10分ほどの場所に、風格ある土塀の続く通りがある。ここが有名な旧武家屋敷で、江戸時代の名残を今に伝えるスポットとして人気が高い。外観のみ見学可能。 -
寺社仏閣・歴史
旧古河城 乾門
現在では福法寺という寺の門として利用されているが、かつては古河城二の丸御殿の門だったと伝えられている。江戸時代の面影を色濃く残す門構えは、古河の歴史散策スポットとして人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
古河公方足利成氏館跡
室町時代に東国の都を建設しようとした「古河公方」足利成氏が居を構えた館跡。周辺には古河公方ゆかりの史跡があり、古河公方公園として整備されている。同じ公園内にある足利義氏墓所とあわせ、県指定文化財となっている。 -
寺社仏閣・歴史
雷電神社
関東一帯にある雷電神社の総本宮。徳川綱吉が葵の紋の使用を許可した名社。「厄除らいでん」としても知られ、厄よけ・方位よけ・雷よけ・交通安全・安産祈願の信仰が深い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第163回 関東の奇祭 古河提灯竿もみまつり |
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開催場所 | 茨城県古河市本町 |
開催日 | 2023年12月2日(土) 【次回開催予測:2024年12月上旬頃】 |
アクセス | JR宇都宮線古河駅からすぐ |