第163回 関東の奇祭 古河提灯竿もみまつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
千葉県立関宿城博物館
往時の利根川水運と、それにかかわる産業や歴史に関する豊富な資料や模型を展示。イベントやゲームコーナーもあり、家族みんなで楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
法頂山 成就院 妙建寺
享保2(1717)年に建立された当時の風情を残す本堂には、天井に百人一首の絵が碁盤の目状に描かれている。境内に見事な枝垂桜が咲くことでも知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
鈴木貫太郎記念館
終戦時の内閣総理大臣として活躍した鈴木貫太郎の功績を讃えて建てられた記念館。軍服などの遺品や当時の写真など、歴史的価値の高い品が展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鷲宮神社
関東最古ともいわれる大社。幕府、武士の崇敬を集め、古文書、鏡、刀剣など多数の文化財を所蔵している。国の重要無形民俗文化財である土師一流催馬楽神楽が奉演される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
静御前の墓
栗橋駅東口下車すぐにある源義経の内妻で知られる静御前の墓。静御前は義経のあとを追い奥州へ向かう途中、義経の討死を知り、病に倒れ、栗橋の地で帰らぬ人となったという。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
東昌寺
秀吉が陣を構えて、後に朱印を与えられたと伝えられる寺。本堂、庫裏、総門、書院などがある。梵鐘は県の文化財に指定されている。 -
寺社仏閣・歴史
穴薬師古墳
直径約30m、高さ約4mの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁を、奥壁には板状の石をあてるという変わった構造をしている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
永井寺
寛永3(1626)年、当時の古河城の城主だった永井直勝が開基し、創建した。境内には直勝の墓所があり、幕末の書家・小山霞外の墓などがある。 -
寺社仏閣・歴史
長谷観音
足利氏の一族によって建立された寺。日本三大長谷観音のひとつとされている。鎌倉の長谷観音から勧請したといわれる、全長約2mの十一面観音が本堂に安置されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
岩船山高勝寺
恐山、大山と並ぶ日本三大地蔵のひとつ。かつては死者の霊が集まるという信仰があり、春・秋彼岸ににぎわう。現在では子授け、安産、子育てのご利益で有名。山門、三重塔、鐘楼堂は県文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第163回 関東の奇祭 古河提灯竿もみまつり |
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開催場所 | 茨城県古河市本町 |
開催日 | 2023年12月2日(土) 【次回開催予測:2024年12月上旬頃】 |
アクセス | JR宇都宮線古河駅からすぐ |