姫路ゆかたまつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
書寫山圓教寺
標高371mの山上に荘厳な伽藍が次々と現れる、康保3(966)年開基の天台宗の名刹。延暦寺、大山寺と並ぶ天台宗の三大道場のひとつで、国指定の史跡になっている境内には大講堂や食堂(じきどう)、摩尼殿(まにでん)をはじめとした重要文化財の見どころが多数ある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
應聖寺
“沙羅の寺”として知られる應聖寺の庭園は池泉観賞式の名園。初夏の青紅葉や秋の赤紅葉などが書院の机上に映る幻想的な風景が人気を集めている。 -
寺社仏閣・歴史
高砂神社
創建まもなく境内に生えたといわれる「相生の松」は一本の根から雌雄の幹が左右に分かれ、縁結びや和合長寿の象徴とされた。婚儀に用いられる「尉と姥」発祥の地でもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
生石神社
崇神天皇の時代に創建されたと伝わる神社(諸説あり)。御神体として祀られる巨大な石造物は製作の年代や製作者、目的などは不明で日本三奇の一つ。台石上に貯まった水に浮いて(台石に載っている状態)、浮石とも呼ばれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
一乗寺
国宝の三重塔は床を張り、広縁をつけた塔としては日本最古。国宝の絹本着色の聖徳太子および天台高僧画像など仏像や絵画を収蔵している。西国三十三所第26番札所。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
曽根天満宮
菅原道真が植えた「曽根の松」。後に道真の四男淳茂が、その松の側に父を祀ったのが曽根天満宮の始まりと伝わる。霊松とされる「曽根の松」は初代から数えて5代目にあたる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
龍野城
室町時代に築かれた鶏籠山山頂の山城だったが、後に山麓の平山城となった。寛文12(1672)年に脇坂安政が築いた本丸御殿、多門櫓、埋門などが復元され、今に残る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
斑鳩寺
聖徳殿の奥殿は法隆寺夢殿を模した八角円堂で「直髪の太子」を祀る。最も古い伽藍の三重塔、本尊の釈迦如来など重文が数多い。毎年2月22・23日に御本尊開帳が行われる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 姫路ゆかたまつり |
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開催場所 | 兵庫県姫路市 |
開催日 | 2023年6月24日(土)、2023年6月25日(日) 【次回開催予測:2024年6月下旬頃】 |
アクセス | JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分(長壁神社) |