常陸國總社宮大祭(石岡のおまつり) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
郁文館 正門
天保10(1839)年に建てられた藩校「郁文館」の正門。郁文とは論語からの引用で、学問や教育の盛んなようすをいう。土浦の歴史散策を楽しもう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
常陸國總社宮
伊邪那岐命など六柱の大神を祀る古社で、天平年間の創建と伝わる。境内には樹齢数百年の老杉や石岡市の文化財に指定されている御本殿など見どころが多い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
清滝寺
706年創建。寺の名は、イザナギノミコトがこの地を訪れて山に鉾を立てると、そこから滝が流れ出たという神話にちなむ。清滝観音とも称されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
峰寺山西光院
天台宗の寺院。本堂は崖に臨んで柱を組み上げた舞台懸け造りになっている。境内に597cmの立木仏もあり、静かな信仰の地として、マナーを守って参拝しよう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
まち蔵 藍
予約で藍染め体験ができる施設。各種展示や特産品の販売所、喫茶スペースも併設している。建物は江戸時代末期に建てられた染物屋で、国の登録文化財になっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
東光寺
慶長12(1607)年に心庵春伝により創建されたと伝わる古刹。市の指定有形文化財にも指定されている瑠璃光殿は、元文4(1739)年建造。欄間の部分の十二支の透かし彫りが美しい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
等覚寺
徳川2代将軍秀忠が訪れたという歴史がある寺。境内には国の重要文化時に指定されている銅鐘が残る。土浦市の般若寺、潮来市の長勝寺と並ぶ常陸三古鐘の一つ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
神龍寺
天文元(1532)年創建の古刹で、江戸時代には土浦藩主土屋家の菩提寺であった。絹本著色普賢菩薩像は県の重要文化財に指定。 -
寺社仏閣・歴史
幸福稲荷
京都の伏見稲荷からその名を拝受し、昭和10(1935)年に創建。土浦で最初にできた近代的商店街といわれる祇園町にある。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 常陸國總社宮大祭(石岡のおまつり) |
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開催場所 | 茨城県石岡市石岡 |
開催日 | 2023年9月15日(金)、2023年9月16日(土)、2023年9月17日(日)、2023年9月18日(月) 【次回開催予測:2024年9月中旬頃】 |
アクセス | JR常磐線石岡駅からすぐ(駅前通り) |