常陸國總社宮大祭(石岡のおまつり) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
亀城公園
土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した公園。東櫓と西櫓は復元されているが櫓門は当時のままで、現存する江戸時代前期の建造物では関東唯一。日本城郭協会が発表した「続日本100名城」にも選ばれた。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
合気神社
合気道の神様を祀る神社。合気道の創始者である植芝盛平がこの地を愛していたことにより作られた。参拝は自由だが、道場の見学には一声かける必要がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
笠間市立歴史民俗資料館
友部地区の歴史を展示する資料館。建物は旧宍戸町役場の庁舎で木造の洋風建築。館内には民具をはじめ、古墳から出土した遺物などを展示。国の登録有形文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宍戸藩陣屋表門
水戸藩の連枝宍戸松平家の陣屋表門であるこの門は、明治の廃城で現在地に移築。正面の冠木には、宍戸松平家の家紋が3個(桜材・黒漆塗・金箔押し)飾られている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
木村家住宅
かつてこの辺りは水戸街道の稲吉宿。この家は江戸末期の建築で「皆川屋」という旅籠を営んでいた。通りに面した窓の造りなどが往時をしのばせる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
塙家住宅
江戸時代初期から名主を代々務めてきた塙家の邸宅。珍しい分棟型の住宅で、保存状態もよく、国の重要文化財にも指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
常陸風土記の丘
石岡市の古代から現代までを自然のなかで体験できる施設。のびのび遊べる広い芝生や獅子頭展望台など見どころが多い。また、園内には約500本の桜が植えられており、桜の名所としても有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
石岡の陣屋門
藩主松平頼縄の時代、1828年に火災で焼失した江戸小石川の藩邸が再建された際の余材を、府中石岡の陣屋に搬入し建築したもの。以前は校門として使われていた。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
富士見塚古墳公園
県内でも有数の規模を誇る前方後円墳。霞ヶ浦を望む丘の上に築かれ、高さ13.5m、全長約78m。6世紀初めに造られたと推定。出土した埴輪などは展示館で見ることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
かすみがうら市歴史博物館
城のような外観が目を引く。1階は「水とみどりのドラマ」がテーマの常設展示室で、帆曳舟の模型もある。2階は民俗資料、3階は当地の歴史を紹介。4階は360度を見渡せる展望室だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 常陸國總社宮大祭(石岡のおまつり) |
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開催場所 | 茨城県石岡市石岡 |
開催日 | 2023年9月15日(金)、2023年9月16日(土)、2023年9月17日(日)、2023年9月18日(月) 【次回開催予測:2024年9月中旬頃】 |
アクセス | JR常磐線石岡駅からすぐ(駅前通り) |