沖縄市市制施行50周年記念 第69回沖縄全島エイサーまつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
中城城跡
琉球の有力按司、護佐丸が築いて居城としたとされる城の跡。美しく弧を描く琉球石灰岩でできた城壁と精巧なアーチ門が残る。東に太平洋、西に東シナ海を望み、眺望もすばらしい。世界文化遺産。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
勝連城跡
太平洋に突き出た勝連半島の高台にある城跡。現在は優雅に曲線を描く梯郭(ていかく)式の城壁が復元されている。城壁の上からは中城湾を見下ろすことができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
中村家住宅
18世紀中頃の建築といわれる農家の屋敷。屋敷を囲むフクギと石垣をはじめ、赤瓦屋根、母屋、家畜小屋などの遺構は、沖縄住居建築の特色をすべて備える。国指定重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
金城大樋川
10平方メートルほどの石積みを施した貯水池に、岩盤の奥にある水脈から2つの樋で水を引き入れる仕組み。かつて、この水は城下町の生活を支え、坂道を往来する人馬の喉も潤した。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
座喜味城跡
琉球の有力按司、護佐丸が築いた名城。琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残る。東シナ海を見渡す標高127mの丘上からの眺望もすばらしい。世界文化遺産。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
玉陵
文亀元(1501)年、自然の岩山を削って造られた陵墓。沖縄に今も受け継がれる破風墓(三角形の屋根を持つ家形の墓)のルーツになっている。3室に分かれた内部について、併設の資料館で紹介。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
園比屋武御嶽石門
守礼門の近くにある祈願所。石門の後ろの森が御嶽とされている。建造物は石門のみで、第二尚氏王統第3代王の尚真(しょうしん)の創建。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
久慶門
歓会門が正門なのに対し、主に女性が利用していたとされる通用門。歓会門と同じく、石造りのアーチ門の上に朱塗りではない木造櫓を載せた造りだ。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 沖縄市市制施行50周年記念 第69回沖縄全島エイサーまつり |
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開催場所 | 沖縄県沖縄市諸見里2丁目1−1 沖縄市胡屋十字路周辺、沖縄市コザ運動公園陸上競技場 |
開催日 | 2024年8月23日(金)、2024年8月24日(土)、2024年8月25日(日) |
アクセス | 那覇バスターミナルから琉球バス交通沖縄市行きほかで40分、園田下車、徒歩10分(コザ運動公園) |