第49回東京大塚阿波おどり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
真言宗豊山派 大本山護国寺
創建は天和元(1681)年、徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の発願による。江戸三十三観音霊場第十三番、本尊は如意輪観世音菩薩。四季折々の花が美しい、都心のオアシスでもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豊島区立雑司が谷旧宣教師館
明治40(1907)年にアメリカ人宣教師、J.M.マッケーレブが居宅として建てたもの。明治期の希少な木造洋風建築であり、東京都指定有形文化財。雑司が谷地域の歴史・文化を併せて展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
染井霊園
明治7(1874)年に開園し、二葉亭四迷や岡倉天心、高村光太郎など多くの著名人が眠る。管理所で配布している案内マップを見ながら、墓巡りもできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
本妙寺
もとは本郷丸山にあった寺院。明暦3(1657)年に江戸を焼いた「明暦の大火」の火元の汚名をかぶったと言われる。巣鴨に移転したのは明治43(1910)年。遠山金四郎景元、千葉周作の墓がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
慈眼寺
都の旧跡に指定されている日蓮宗の寺。江戸中期の儒者・斉藤鶴磯、江戸後期の画家、司馬江漢の墓をはじめ、芥川龍之介、谷崎潤一郎ら著名人の墓がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
王子神社
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
善養寺
天長年間(824~833)に開基である慈覚大師が上野山内に創立したと伝えられる天台宗の寺院で、正式には薬王山延寿院と号する。木造閻魔王坐像は豊島区登録有形文化財になっている。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第49回東京大塚阿波おどり |
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開催場所 | 東京都文京区大塚 南大塚大通り/トランパル大塚 |
開催日 | 2023年8月25日(金)、2023年8月26日(土) 【次回開催予測:2024年8月下旬頃】 |
アクセス | JR山手線「大塚」駅より徒歩1分 東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅より徒歩3分 |