お火焚祭(おみかん焼) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
白鳥神社
寛文4(1664)年に高松藩松平頼重が修復。伊勢で没した日本武尊の霊が白鳥となり飛来したという伝説が残る。白砂青松100選に選ばれた松原の御山は高さ3.6mの日本一低い山だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
城王山
足利尊氏に追われた新田義宗と脇屋義治が息絶えたところで、中腹の岩野部落の宝庫に遺品を安置。山頂近くに二人を祀る神社がある。別名「阿波富士」と呼ばれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
地蔵寺
かつては阿波・讃岐・伊予3か国に300余りの末寺があったとされる真言宗の古刹で、本尊は勝軍地蔵菩薩。羅漢堂には200体ほどの羅漢像が安置されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
富田茶臼山古墳
全長139mに及ぶ四国最大の規模の前方後円墳。三段に築かれた古墳の丘や、水田にされたと思われる濠跡など、その巨大さは驚くばかり。主は難波皇子といわれている。 -
寺社仏閣・歴史
與田寺
奈良時代に行基が建立したとされる寺。その後、弘法大師が真言宗に改めた。本堂や鐘楼堂、仁王門の左右にある樹齢六百余年のムクの大樹が歴史を物語る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
安楽寺
四国霊場第6番札所。大師堂は、万治4(1661)年の建造とされる。本堂前にある弘法大師が植えた「逆松」は、大師の難を防いだという伝説が伝えられている老木。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
金泉寺
四国霊場第3番札所。弘法大師ゆかりの「黄金の井戸」があり、井戸に自分の顔が映れば長寿になるという。寺域からは藤原時代の瓦も発掘された古い歴史をもつ。大師堂は土足のまま参拝できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
ショッピンググルメ寺社仏閣・歴史観光・体験
讃州井筒屋敷
江戸時代から昭和初期まで酒や醤油醸造で栄えた「井筒屋」の屋敷を観光施設として再生。当時の面影を残す母屋は見学ができ、蔵はレストランやショップになっている。引田の特産品、和三盆の型抜き体験や革の小物作りが体験できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
熊谷寺
高さ13.2mの堂々たる山門がそびえる。弘法大師空海が霊木に等身大の千手観音を彫り、胎内に仏舎利と金の観世音菩薩を納め本尊としたといわれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
切幡寺
四国霊場第10番札所。弘法大師空海が山麓で機を織っていた娘の所望で、娘を得度し灌頂を授けると娘は即身成仏し、千手観音になったという。本尊は千手観世音菩薩。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | お火焚祭(おみかん焼) |
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開催場所 | 香川県東かがわ市松原69 白鳥神社 |
開催日 | 2023年12月8日(金) ※毎年12月8日(6:00〜18:00) 【次回開催予測:2024年12月上旬頃】 |
アクセス | JR高徳線 讃岐白鳥駅から徒歩5分 |