淡嶋神社 雛流しの神事 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
東照宮
紀州徳川家の初代藩主頼宣が父家康の霊を祀るため、元和7(1621)年に建立。朱塗りの本殿は権現造りの代表的な建造物。本殿、東西回廊など7棟が重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
船守神社
醍醐天皇の勅願で創建されたと伝える。本殿は江戸時代の再建で、檜皮葺きの三間社流造り。国の重要文化財になっている。境内には府天然記念物の大クスもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
和歌山県立博物館
県立近代美術館と同じ敷地にあり、常設展示室では原始から現代に至るきのくに和歌山の歴史が通覧できる。文化財情報コーナーや学習室なども併設する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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和歌山市立博物館
原始時代から近代にいたる和歌山のあゆみを、6つのコーナーに分けて展示。年数回、和歌山ゆかりの人物や美術品をテーマにした特別展を開催する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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和歌山城
かつては若山と呼ばれた虎伏山に最初に城を築いたのは、豊臣秀吉の弟秀長。普請奉行は築城の名手藤堂高虎だった。関ヶ原の戦で功績のあった浅野幸長が城主となり、弟の長晟が広島に転封ののち、元和5(1619)年に徳川家康の第10男頼宣が入城。以来、尾張、水戸と並ぶ徳川御三家の居城として明治を迎えた。国の史跡。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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報恩寺
紀州徳川家初代藩主頼宣の正室だった瑤林院の菩提を弔うために建立された。境内の奥に徳川家御廟があり、瑤林院をはじめ代々の徳川家の正室や側室たちの墓が並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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淡嶋神社
弥生の節句に行われるひな流しは、全国各地から子供の無病息災を願って奉納された人形を白木の舟に乗せて海に流す行事で、加太の春の風物詩だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 淡嶋神社 雛流しの神事 |
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開催場所 | 和歌山県和歌山市加太 淡嶋神社 |
開催日 | 2024年3月3日(日) ※毎年3月3日 12時~ 【次回開催予測:2025年3月上旬頃】 |
アクセス | 加太・南海電車 加太駅 下車徒15分 |