柏まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
良観寺
江戸時代初期、商人が山中で出会った寶袋尊を持ち帰って祀ると商売が繁盛したため、感謝の意を込め寺に奉納したのが起こり。約100体の愛らしいやすらぎ地蔵が祀られている。 -
寺社仏閣・歴史
戸定邸
最後の水戸藩主、徳川昭武(徳川慶喜の実弟)によって明治17(1884)年に建てられた屋敷。建物は国指定重要文化財、庭園は国指定名勝。隣接する戸定歴史館にはゆかりの品々が展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
長禅寺
承平元(931)年平将門の祈願により創設。長い階段を上り、境内に入ると静閑な空間に包まれる。境内の観音堂の建物は螺堂方式と呼ばれるもので、全国でも6寺にのみ残存。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
柴又帝釈天(題経寺)
寛永6(1629)年に創建された古刹。帝釈天板本尊を祀ることから、帝釈天の名前で親しまれる。帝釈堂の周囲には見事な彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧取手宿本陣染野家住宅
寛政7(1795)年に建てられた染野家は、江戸時代、水戸街道を通る大名や旅人が休泊できる、宿としての役目を勤めていた。水戸藩主など多くの大名が本陣として利用した。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
志賀直哉邸跡
直哉が住んでいた頃の庭木がそのまま残り、茶室風書斎も復元移築されている。天気がよければ、土曜と日曜の10~14時に雨戸が開けられるので、中を見ることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
本土寺
文永6(1269)年に法華堂として建立し、その後日蓮聖人により命名された歴史ある寺。初夏に咲くあじさいの美しさが有名で、“あじさい寺”とも呼ばれる。秋の紅葉、春の桜も素晴らしい。 -
寺社仏閣・歴史
鎌ケ谷大仏
安永5(1776)年、鎌ケ谷宿の大国屋文右衛門が先祖供養のために、江戸の鋳物師に造らせたもの。約1.8mの大仏様は穏やかな表情を浮かべている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
諏訪神社
古くから“駒木のおすわ様”と呼ばれ、地元住民から厚く信仰されている。かつて源義家が奥州平定に臨む前に戦勝祈願のために訪れており、それにちなんだブロンズ像が建てられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
近藤勇陣屋跡
新選組局長・近藤勇ゆかりの地で、官軍に破れた近藤勇が新部隊を再編成するため豪商・長岡屋に敷いた陣跡。現在は蔵として使用され、隣に碑が建てられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 柏まつり |
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開催場所 | 千葉県柏市1丁目1ー1 JR・東武アーバンパークライン柏駅周辺 |
開催日 | 2023年7月29日(土)、2023年7月30日(日) ※7月最後の土日 15時から21時 |
アクセス | ・電車:JR常磐線「柏」駅下車し、徒歩すぐ |