第27回雛のつるし飾りまつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
下田開国博物館(黒船来航の記念館)
黒船やペリー、ハリスの資料・愛用品などを展示する博物館。幕末開港時代の日本と開港の舞台となった下田についてわかりやすく紹介している。併設されているおみやげ処「豆州庵」には地場産品やオリジナルグッズがそろう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
江戸城築城石ふるさと広場
江戸城に使われた石の多くが、東伊豆町産だった。この歴史を見て体験できる広場。巨大な石を引っ張る体験もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
八幡宮来宮神社
伊豆半島で最も古い神社のひとつ。パワースポットとしても知られ、境内は神秘的な雰囲気。千年杉と呼ばれるご神木をお参りしてから旅を始めよう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
どんつく神社
稲取岬のほぼ先端の丘の上にある。6月上旬に五穂祈願(無病息災、良縁成就、夫婦和合、子孫繁栄、商売繁盛)を主体とした「どんつく祭」が開催される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
お湯かけ弁財天
濁川沿いの温泉橋の脇にある弁財天。お湯をかけながら願い事をすると願いが叶うという。すぐ横の宝池でお金を洗うと金運アップに、良縁祈願なら縁結びのナギの木に願いを込めて。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
稲田寺
室町時代創建。阿弥陀堂の巨大な阿弥陀如来像で有名な古刹。幕末維新期の悲劇のヒロイン唐人お吉の恋人鶴松の墓のある寺として知られ、多くの人が訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
河津八幡神社
相撲の決まり手「河津掛け」の考案者といわれる河津三郎祐泰と、その息子であり、父・三郎の仇討ちをした曾我五郎・十郎兄弟を合祀。境内は祐泰の館跡とされている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
唐人お吉記念館
幕末の米国総領事、タウンゼント・ハリスのもとで待妾として仕えたお吉の記念館。彼女が使ったかんざしや当時の覚え書きなどを展示している。八幡山宝福寺内で、境内にはお吉の墓もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
村上合掌造り民芸館
建物は、岐阜県・白川郷から一番大きな民家を30年以上前に移築したもの。館内には糸車、農機具、人力車など当時の生活を物語る品々を展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
ハリス記念館
ハリスが日本初の米国総領事館として使用した玉泉寺の一角にある記念館。ハリスが玉泉寺住職に英語を教えるのに使った和英辞典をはじめ数々の遺品や、当時の村長の日記などが展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第27回雛のつるし飾りまつり |
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開催場所 | 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取15 素盞鳴神社 |
開催日 | 2024年1月20日(土)~2024年3月31日(日) 【次回開催予測:2025年1月下旬頃】 |
アクセス | 【電車】 伊豆急行線伊東駅より伊豆稲取駅下車 【徒歩】 伊豆急行線「伊豆稲取駅」より徒歩10分 |