こいのぼりの里まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
玉敷神社
創建1300年以上の延喜式内社。国の重要無形民俗文化財指定の「玉敷神社神楽」は年4回奉奏されるほか、200年以上の歴史がある「お獅子様」やだるま市、藤まつり、お馬くぐり、大神輿が出立する夏祭りなどの行事も多く、いつ訪れても楽しむことができる。また、県の天然記念物に指定されている大銀杏や神苑の藤をはじめ、梅・桜・紫陽花・銀杏など、四季折々の美しさも感じられる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
茂林寺
昔話『分福茶釜』で知られる寺で、山門をくぐると25体のタヌキが出迎えてくれる。タヌキが化けたとされる有名な寺宝の茶釜を拝観することもできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
雷電神社
関東一帯にある雷電神社の総本宮。徳川綱吉が葵の紋の使用を許可した名社。「厄除らいでん」としても知られ、厄よけ・方位よけ・雷よけ・交通安全・安産祈願の信仰が深い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宝林寺
町の重要文化財に指定されている名鐘「梵鐘」がある寺。館林城主徳川綱吉の家老であった黒田信濃守が広済寺に寄進したもので、館林城が廃城になった際、宝林寺に移された。 -
寺社仏閣・歴史
埼玉古墳群
県名「埼玉」はこの土地名に由来しているという由緒ある地。石田三成が忍城を攻めた際に陣を張った丸墓山古墳をはじめ、大小さまざまな古墳が集まり公園となっている。園内には県立さきたま史跡の博物館もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
埼玉県立さきたま史跡の博物館
5世紀後半の前方後円墳稲荷山古墳から出土した国宝や貴重な文化財を公開している博物館。特に貴重な展示物は、昭和43(1968)年に出土した金錯銘鉄剣(きんさくめいてつけん)で、昭和58(1983)年に国宝に指定されている。金で刻まれた「獲加多支鹵大王」(ワカタケルオオキミ)の文字が千数百年の時を越えて、今も輝いている。また、「まが玉づくり」などができる、さきたま体験工房などもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | こいのぼりの里まつり |
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開催場所 | 群馬県館林市 鶴生田川(市役所前・成島町)・近藤沼・茂林寺川・多々良沼 |
開催日 | 2024年3月25日(月)~2024年5月15日(水) ※毎年3月25日~5月15日 【次回開催予測:2025年3月下旬頃】 |
アクセス | 市内5か所にて行われます。 ・鶴生田川(メイン会場) ・近藤沼 ・茂林寺川 ・つつじが岡パークイン ・多々良沼 【お車でお越しの方】 三の丸南面駐車場(無料) 大型バスは尾曳駐車場(尾曳神社となり)に回送して駐車(無料・予約不要) |