こいのぼりの里まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
徳蔵寺 ピンポン寺
九州の耶馬渓の羅漢寺、鎌倉の建長寺とともに、日本三大五百羅漢尊に数えられ、県の文化財にもなっている五百羅漢尊を祀る。いろいろな願いごとができる寺である。また千庚申塔、愛染明王尊、かな地蔵などの文化財もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験自然体験・景観
城山公園
佐野駅のすぐ北側に広がる緑豊かな公園。慶長19(1614)年に廃城になった旧佐野城跡をそのまま利用している。春は桜やツツジが、秋は紅葉が園内を彩り、四季折々の景観が楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
佐野厄除け大師
全国的にも名を知られる、関東三大師のひとつ。JR佐野駅の南西、春日岡山にあることから正式名称は春日岡山惣宗官寺という。天台宗の名僧、慈恵大師を祀ることから元三大師と呼ばれていたが、厄払い祈願で訪れる人が増え、今では佐野厄除け大師と呼ばれている。境内には金銅大梵鐘、足尾鉱毒事件で人々のために力を尽くした田中正造の墓もある。正月の大祭には全国各地から100万人以上が集まり、厄除けや方位除けを祈願する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
田中正造旧宅
生涯、足尾鉱毒事件で闘い続けた田中正造の生家。表門、母屋、隠居所、土蔵、便所などが現存。旧宅の前に正造夫妻の墓所、子供の頃に勉強を教わった寺子屋(阿弥陀堂)がある。 -
寺社仏閣・歴史
永井寺
寛永3(1626)年、当時の古河城の城主だった永井直勝が開基し、創建した。境内には直勝の墓所があり、幕末の書家・小山霞外の墓などがある。 -
寺社仏閣・歴史
長谷観音
足利氏の一族によって建立された寺。日本三大長谷観音のひとつとされている。鎌倉の長谷観音から勧請したといわれる、全長約2mの十一面観音が本堂に安置されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
岩船山高勝寺
恐山、大山と並ぶ日本三大地蔵のひとつ。かつては死者の霊が集まるという信仰があり、春・秋彼岸ににぎわう。現在では子授け、安産、子育てのご利益で有名。山門、三重塔、鐘楼堂は県文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧武家屋敷
古河駅から歩いて10分ほどの場所に、風格ある土塀の続く通りがある。ここが有名な旧武家屋敷で、江戸時代の名残を今に伝えるスポットとして人気が高い。外観のみ見学可能。 -
寺社仏閣・歴史
旧古河城 乾門
現在では福法寺という寺の門として利用されているが、かつては古河城二の丸御殿の門だったと伝えられている。江戸時代の面影を色濃く残す門構えは、古河の歴史散策スポットとして人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
古河公方足利成氏館跡
室町時代に東国の都を建設しようとした「古河公方」足利成氏が居を構えた館跡。周辺には古河公方ゆかりの史跡があり、古河公方公園として整備されている。同じ公園内にある足利義氏墓所とあわせ、県指定文化財となっている。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | こいのぼりの里まつり |
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開催場所 | 群馬県館林市 鶴生田川(市役所前・成島町)・近藤沼・茂林寺川・多々良沼 |
開催日 | 2024年3月25日(月)~2024年5月15日(水) ※毎年3月25日~5月15日 |
アクセス | 市内5か所にて行われます。 ・鶴生田川(メイン会場) ・近藤沼 ・茂林寺川 ・つつじが岡パークイン ・多々良沼 【お車でお越しの方】 三の丸南面駐車場(無料) 大型バスは尾曳駐車場(尾曳神社となり)に回送して駐車(無料・予約不要) |