チューリップすずらんフェスタ 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
札幌市資料館
大正15(1926)年に建てられた旧札幌控訴院(札幌高裁の前身)で、北海道第一号の登録有形文化財。控訴院時代の復元法廷を公開している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豊平館
明治13(1880)年に開拓使が洋風ホテルとして建造。明治天皇をはじめ皇室などの宿泊所として利用された。国指定の重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)
札幌農学校(北海道大学の前身)のクラーク博士の提言により、演武場として明治11(1878)年に建てられ、兵式訓練や体育奨励の場として使われた。原形のまま作動している塔時計としては日本最古のもの。140年以上もの間、時を刻み、鐘を鳴らし続けている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
有島武郎旧邸
札幌にゆかりが深く、近代日本文学を代表する文豪有島武郎。大正2(1913)年に建てられた邸宅を当時の姿そのままに芸術の森に移築。無料開放し、様々な資料を展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
真駒内滝野霊園
大仏の頭だけを残し、ラベンダー15万株で覆った大胆なデザインの大仏殿。設計は世界的建築家の安藤忠雄によるもの。 -
寺社仏閣・歴史
本陣狸大明神社
歴史ある商店街である狸小路の100周年を記念して造られた神社で、狸小路5丁目に祀られている商店街の守り神。「狸」には8つの徳(ハ徳)があるといわれており、日々多くの参拝者でにぎわっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
クラーク博士像
「Boys be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の言葉で有名な北海道開拓の父、ウィリアム・スミス・クラーク博士をモデルに、昭和51(1976)年、彫刻家・坂坦道氏が制作した全身像。さっぽろ羊ヶ丘展望台に建つ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
八窓庵
茶室や庭園に多くの文化財を残した江戸時代の茶人、小堀遠州の作とされる茶室。8つの窓があることからこの名がある。豊平館横の小道を奥へ入った日本庭園にある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
彌彦(伊夜日子)神社
旧越後国一宮(国幣中社)として知られる彌彦神社の分社。昭和45(1970)年には太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が勧請され「札幌の天満宮」としても親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
札幌護国神社
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | チューリップすずらんフェスタ |
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開催場所 | 北海道札幌市南区滝野247 国営滝野すずらん丘陵公園 カントリーガーデン |
開催日 | 2023年5月19日(金)~2023年6月4日(日) 【次回開催予測:2024年5月中旬頃】 |
アクセス | 【バス】 ・地下鉄真駒内駅から中央バス「すずらん公園東口行き」約31分 ・地下鉄福住駅から中央バス「すずらん公園東口行き」約44〜50分 【車】 道央自動車道北広島ICから約30分 有料駐車場あり。 |