浜名湖花博2024 浜名湖花フェスタ 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
弁天神社
宝永6(1709)年、渡し舟の安全を祈願して建てられた。境内には天女の松があり、子宝、縁結びの神としても親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
初生衣神社
織物の神様で、草葺きの織殿には古式の織機一式が納められている。4月第2土曜日には織物を奉納する珍しい「おんぞ祭り」を開催。織物を運ぶおんぞ行列がユニーク。 -
寺社仏閣・歴史
初山宝林寺
黄檗宗独特の中国風の建物で、仏殿、方丈は国の重要文化財。叩くと澄んだ音が鳴る金鳴石が、金がなる金運成就の石として有名。4月第2日曜には龍文坊大祭を開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
浜松八幡宮
徳川家康公が武運長久を祈った祈願所。三方ヶ原の戦いに敗れた家康公が潜んだと言われる樹齢千年余りの御神木「雲立の楠」は必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
東照宮(引間古城跡)
少年時代の豊臣秀吉公と、若き日の徳川家康公、二人の天下人の出世の転機となった場所。家康公をまつっており、社殿には三つ葉葵がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
井伊共保出生の井戸
龍潭寺の山門から南に徒歩5分ほど、田んぼに囲まれた場所に白壁に囲まれた井戸がある。大きな石組みの井戸で、井伊氏初代の共保が生まれたとされる。そばには「井伊氏祖備中守藤原共保出生之井」の碑が建つ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
井殿の塚
天文13(1544)年、直虎のいいなずけである亀之丞の父・井伊直満とその弟・直義は、家老によって謀反の疑いをかけられ殺害された。この供養のため、館の一角に塚を築いたもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
井伊谷宮
明治5(1872)年創立。南北朝時代にこの地を本拠地としていた、後醍醐天皇の第四皇子・宗良親王をまつる。宗良親王は井伊氏と共に奮闘した人物。和歌を好み、歌集も作っている。 -
寺社仏閣・歴史
妙雲寺
井伊直虎が死後に葬られたと伝えられ、寺名の「妙雲」は直虎の院号が由来。平成27(2015)年に直虎の位牌が、平成28(2016)年には直虎を支えた大叔父・南渓和尚の位牌や肖像画が発見された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
渭伊神社
井戸や井戸水を信仰の対象とする神社。井伊氏の発祥とともに氏神になり、南北兵乱のとき龍潭寺の境内から現在地に移った。背後には古墳時代の巨石群、天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 浜名湖花博2024 浜名湖花フェスタ |
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開催場所 | 静岡県浜松市西区舘山寺町195 はままつフラワーパーク, 浜名湖ガーデンパーク |
開催日 | 2024年3月23日(土)~2024年6月16日(日) ※別会場:【浜名湖ガーデンパーク】静岡県浜松市西区村櫛町5475-1 |
アクセス | 【電車・バス】 浜松駅北口のバスターミナル1番乗り場より「かんざんじ温泉行き」にお乗りください。「フラワーパーク」バス停下車すぐ。 所要時間は約40分 【車】 東名高速道路「浜松西」インターチェンジより、約15分。 インターチェンジを降りたら最初の交差点を右折 東京から 浜松西I.Cまでの所要時間 3時間20分 大阪から 浜松西I.Cまでの所要時間 3時間40分 名古屋から 浜松西I.Cまでの所要時間 1時間10分 |