2024うつのみや花火大会 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
ロマンの碑
薄命の天才洋画家といわれた青木繁の記念碑。この地で描いた『わだつみのいろこの宮』はその後、青木の代表作の一つとなる。その絵を東京府勧業博覧会に出品するため東京へ向かう青木を、内縁の妻、福田たねとその一子・幸彦が見送った場所と伝わる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
長岡百穴古墳
凝灰岩の丘陵斜面に掘り込まれた横穴で、現在52基を確認。7世紀前半の横穴式古墳と推定される。横穴の中には後世に彫られた観音像が見られるものもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宇都宮二荒山神社
二荒山神社の門前町として栄えた宇都宮市。その中心に建つ、源頼朝、義経など武将が厚く信仰を寄せた由緒ある神社。「下野國一の宮」として、宇都宮の語源にもなった。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
宇都宮城址公園
関東七名城であるかつての宇都宮城の一部を復元。土塁、堀と清明台、富士見櫓、土塀を再現し、平成19(2007)年3月に完成。園内の施設では歴史展示等を行っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
昭和館
栃木県の4代目県庁舎。復元等の改修工事を経て、「昭和館」として正庁と貴賓室の公開とともに、栃木県成立の歴史を展示している。4階の正面中央にある、正庁の造りも優美だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
延喜式内 大前神社
開運招福二福神のだいこく様とえびす様を祀る神社。境内には、全国の二輪車守護発祥の神社である、足尾山神社が鎮座している。平成29(2017)年から3年間かけて、御造替1250年の記念事業を進めている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
真岡市久保講堂
昭和13(1938)年に真岡小学校講堂として遠藤新氏の設計で建てられた。昭和61(1986)年に現在の場所へ移築され、平成9(1997)年に国の登録有形文化財に指定された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
岡本家住宅 長屋門
江戸時代に庄屋格組頭を務めた旧家。薬の製造販売をし、当時の資料100点余が県指定文化財。重要文化財に指定される建物は、茅葺き屋根の2棟が並び、軒付下は稲・麦藁・かやなどが重ねられている。昭和の文人・菊池寛の家族が戦時中に疎開しており、近年になり彼の文化運動に関する資料が発見された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
瀧澤家住宅
明治期の実業家・瀧澤喜平治の屋敷。明治25(1892)年に、さくら市氏家で陸軍大演習が行われた際、明治天皇の休息所として使用された。重厚な雰囲気を残す長屋門が表に面して建つ。望楼を備えた蔵座敷や鐵竹堂は、年に数回のイベントや展覧会開催時に公開される。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 2024うつのみや花火大会 |
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開催場所 | 栃木県宇都宮市道場宿緑地 宇都宮市道場宿緑地 |
開催日 | 2024年8月10日(土) ※毎年8月第2土曜日。※雨天決行、荒天時は11日(日)に順延。 |
アクセス | 【バス】 JR「宇都宮」駅東口から関東バス柳田車庫行きで約20分、終点で下車し徒歩約5分 【車】 北関東自動車道宇都宮上三川ICから約20分 東北自動車道宇都宮ICから約40分 |