りんどう湖花火大会 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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文化施設
石の美術館STONEPLAZA
米蔵だった古い石蔵を再生し、地元産の芦野石を使用して建てた総石造りの美術館。石の魅力を堪能できる空間だ。石と水と光が見事に調和した館の設計は隈研吾によるもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
那須ステンドグラス美術館
18~19世紀に制作された、45点のアンティークステンドグラスを展示。イギリスのマナーハウス(石造りの貴族の館)を再現した建物が那須高原の自然と溶け合い、穏やかな空気が流れる。館内の3つの礼拝堂のうち、壁一面に聖書のシーンが描かれたセント・ラファエル礼拝堂は、とくに厳かな雰囲気。やさしい光の中、毎日行なわれるパイプオルガンの生演奏に身を委ねて、心穏やかなひとときを。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
藤城清治美術館
日本を代表する影絵作家、藤城清治氏初の常設美術館。藤城氏デザインのステンドグラスのあるチャペルや、横6mの水槽を利用した大作は必見。影絵の舞台裏が見られるコーナーも興味深い。 -
文化施設
那須高原私の美術館
油絵を中心に彫刻、銅版画などからステンドグラス、ガラス絵まで、此木三紅大(このきみくお)氏のさまざまな作品を展示。ガラス絵体験教室も行っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
那須オルゴール美術館
19世紀から20世紀に活躍した、世界各国のアンティークオルゴールを約100点展示。毎時行われるオルゴール演奏では、作られた当時そのままの音色が楽しめる。また、館内では「手作りオルゴール教室」を開催し、世界に一つ、自分だけのオルゴールが作れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
ガラスの芸術エミール ガレ美術館
19世紀末の芸術運動アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸作家、エミール・ガレの万博出品作や、その所在が幻といわれた花瓶など貴重な作品約100点を展示する美術館。ガレの手紙やアルバム、デッサンなど、貴重な文献も多く保存している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
那須テディベア・ミュージアム
テディの工房をモチーフにした館内に、世界各国のテディベア作家による作品を1000体展示したミュージアム。テディベアとトトロのコラボレーションも見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
N’s YARD
世界的アーティスト奈良美智氏が、自らセレクトした自身の作品や創作活動を支えるコレクション、現代アート作家の作品を展示する。運が良ければ奈良氏の未発表作品に出会えるかも。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | りんどう湖花火大会 |
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開催場所 | 栃木県那須郡那須町高久丙414-2 那須りんどう湖レイクビュー |
開催日 | 2023年7月15日(土)、2023年7月16日(日)、2023年7月17日(月)、2023年7月22日(土)、2023年7月29日(土) 他 ※7月、8月19:30~20:00 9月19:00~19:30 ※天候により中止や延期になる場合がありますのでご了承下さい 【次回開催予測:2024年7月中旬頃】 |
アクセス | 【電車】 東北新幹線那須塩原駅西口より無料シャトルバス ※完全予約制、現在運休中 【タクシー】 東北新幹線那須塩原駅から約40分 JR黒磯駅から約20分 【車】 那須ICから約10分 那須高原スマートIC(ETC専用)から約15分 JR宇都宮線→黒磯駅→車で20分 東北新幹線→那須塩原駅→車で30分 |