富山まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
富山市民俗民芸村
呉羽丘陵にある博物館群。富山売薬を紹介する売薬資料館、国登録有形文化財の陶芸館など7つの展示施設のほか、絵付け体験もできる土人形工房、茶室円山庵などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
無量寺
加賀藩最大の農民一揆・ばんどり騒動の折、決起の集合場所となった寺。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代作で、富山県の文化財に指定されている。平成15(2003)年より書写をしている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
常楽寺
大宝2(702)年の開基と伝えられる真言宗の古刹で重要文化財の十一面観音像、聖観音像が安置されている。事前に申し込めば拝観できる。 -
寺社仏閣・歴史
各願寺
平安絵巻を思わせる「曲水の宴」が催される寺として知られ、春ともなれば100本あまりの桜が開く桜の名所でもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
放生津八幡宮
奈良時代、大伴家持が越中の国司として赴任した際に創建したと伝えられている。現在の社殿は文久3(1863)年に名棟梁高瀬輔太郎の手によって再建されたもの。毎年10月1日に開催される曳山まつりは、放生津八幡宮の例大祭。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
中島閘門
昭和9(1934)年に富山港と富山駅北を結ぶ富岩運河の中間に設けられた閘門。約2.5mの水位差を船が行き来できるように二対の門で調整するパナマ運河方式を採用している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
安田城跡歴史の広場
豊臣秀吉の越中攻めの際、秀吉の本陣となった白鳥城の支城として、前田氏家臣岡嶋一吉(備中守)が拠った城とされている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
王塚古墳
古墳時代前期に築かれた全長約58mの前方後方墳で、国指定史跡の王塚・千坊山遺跡群のうちの一つ。自然公園内には同史跡の勅使塚古墳(全長約66mの前方後古墳)もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
本法寺
法華宗の越中本山で正和5(1316)年に開かれた。寺宝の法華経曼荼羅絵図22幅のうち21幅は、国の重要文化財。山門や鐘桜堂の見事な彫刻も必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
富山市八尾曳山展示館(越中八尾観光会館)
5月3日の越中八尾曳山祭で使われる曳山3基を展示している。そのほか養蚕の歴史資料や八尾出身の板画家・林秋路の作品も展示。毎月第2・4土曜はおわらの実演が楽しめる「風の盆ステージ」を開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 富山まつり |
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開催場所 | 富山県富山市本丸1 城址公園、城址大通り及びその周辺 |
開催日 | 2023年9月23日(土)、2023年9月24日(日) 【次回開催予測:2024年9月下旬頃】 |
アクセス | 【電車】 JR「富山駅」より徒歩約10分 【車】 北陸自動車道「富山IC」から車で約10分 |