こつま南瓜祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
綿業会館
渡辺節設計により、昭和6(1931)年に竣工した日本綿業倶楽部のクラシックな建物。コロニアル様式の外観はもちろん、玄関ホールや談話室など内部の装飾も見事。見学は月1回の予約制。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
住吉大社
全国に2300社余りある住吉神社の総本社。初詣の参拝者は三が日で約230万人に及び、1年を通じても家内安全・商売繁昌などの諸願成就に多くの人が訪れている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
三光神社
大坂城の出城があったとされる真田山に鎮座。真田幸村が大坂の陣の際に、大坂城からの抜け穴となる地下道を設けたことで知られる。春には桜が咲き乱れ、美しい景色が広がる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
心眼寺
元和8(1622)年に真田幸村と大助父子の冥福を祈るために創建された寺。寺紋は真田家の家紋である六文銭とされている。境内には「幸村鎧掛けの松」もあったが、戦時中の空襲によって焼失した。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
どんどろ大師 善福寺
大坂夏の陣の戦死者の霊を弔うために創建され、当初は「鏡如庵大師堂」と呼ばれていた。歌舞伎でおなじみの傾城阿波の鳴門で、どんどろ大師門前の場にも描かれ、お弓、お鶴の母子再会の場としても有名だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
御幸森天神宮
生野コリアタウンの西側入り口、疎開道路に面して鎮まる旧猪飼野村全体の氏神。本殿をはじめ、幣殿、拝殿、透壁は登録有形文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
四天王寺 庚申堂
暦の庚申(かのえ、さる)の日には、庚申堂に参拝して、厄除けや無病息災を願う庚申まいりが行われる。60日ごとにめぐってくる庚申の日と、その前日の宵庚申には境内に出る店で縁起物のこんにゃくを求める参拝客の姿が見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
瑞龍寺(鉄眼寺)
もともとは薬師堂であったが、寛文10年(1670年)僧鉄眼道光が再興して瑞龍寺と改称。鉄眼寺とも呼ばれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
開口神社
「開口」とは海に向かって口を開くという意味で、港・開運・安産の守り神。堺旧市街では唯一の式内社で「大寺さん」の愛称で親しまれている。明治時代の廃仏までは、行基が開いたと伝わる大念仏寺が境内にあった。 -
寺社仏閣・歴史
大安寺
中世の豪商納屋助左衛門が寄進した旧宅が本堂。狩野永徳作の襖絵は、金張りで鶴や松が描かれている。本堂とともに国の重文になっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | こつま南瓜祭り |
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開催場所 | 大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10 上の天神 生根神社 |
開催日 | 2023年12月22日(金) 【次回開催予測:2024年12月下旬頃】 |
アクセス | 【鉄道】 地下鉄 四つ橋線「玉出」駅 1番出口 下車 3分 南海本線「岸里玉出」駅 玉出方面出口 下車 3分 |