こつま南瓜祭り 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
港大橋
天保山地区と南港咲洲地区にかかる全長980mのトラス橋。夜になれば眼下には天保山エリアのイルミネーションが揺らめき、昼間とはひと味異なる景色を楽しむことができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
てんしば(天王寺公園エントランスエリア)
「てんしば」は、天王寺公園エントランスエリアの愛称。芝生広場が広がり、カフェやレストランなどの飲食店や、子ども向けの遊びの広場などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
千本松渡船場
昭和48(1973)年に千本松大橋が完成したが、現在も利用客は多い。通勤や通学の足として利用されている。 -
観光・体験アミューズメント
なぞともカフェ なんばパークス店
飲食が楽しめる「パブリックスペース」と謎解きのテーマや難易度が異なる10種類の個室「ミッションキューブ」で構成。事前予約不要で好きな謎ときコンテンツを選び、制限時間内にミッションクリアを目指す。 -
観光・体験
ドン・キホーテ道頓堀店 道頓堀大観覧車「えびすタワー」
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観光・体験
新世界まちなか案内所
周辺施設のパンフレットや大阪の旅行ガイドブックを設置していて、自由に閲覧できる。また、新世界を象徴する幸福の神様「平成のビリケン」が鎮座。壁面には、大阪の四季を感じる写真ギャラリーなどの展示もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
堺伝統産業会館
1階は、堺の伝統産業の体験・学習・展示コーナー「匠のひろば」と、名産品を販売する「ショップ堺いち」がある。2階には、「刃物ミュージアム」を備え、楽しみながら堺の伝統産業を知ることができる施設。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
フェニックス通り
不死鳥のように蘇らせたいと、戦後の道路行政の一つとして生まれた。日本の道100選にも選ばれている。名物のフェニックスの木は昭和30(1955)年に植樹されたもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
大小路シンボルロード
堺市庁舎のある堺東から南海線堺駅までの約1.5kmの大小路筋。電線や電話線を地下の共同溝に埋めている。噴水のモニュメントや南蛮貿易が描かれた壁画などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
住吉公園
明治6(1873)年開園の大阪最古の公園。公園を東西に横切る、汐掛道と呼ばれる石畳の並木道はかつて住吉大社の参道だった。心の字に似ている心字池や芭蕉の句碑などもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | こつま南瓜祭り |
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開催場所 | 大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10 上の天神 生根神社 |
開催日 | 2023年12月22日(金) 【次回開催予測:2024年12月下旬頃】 |
アクセス | 【鉄道】 地下鉄 四つ橋線「玉出」駅 1番出口 下車 3分 南海本線「岸里玉出」駅 玉出方面出口 下車 3分 |