ワントゥーテン 二条城夜会 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
大心院
室町期に細川政元が創建した妙心寺の塔頭。本堂東側に阿吽庭がある。宿坊もあり、利用者は電話で要問い合わせ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
桂春院
慶長3(1598)年に創建された妙心寺の塔頭。「清浄の庭」「思惟の庭」「真如の庭」「侘の庭」と呼ばれる4つの枯山水庭園がある。国の史跡、名勝に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
法金剛院
平安初期の右大臣、清原夏野の別荘跡に建立された寺を、大治5(1130)年に鳥羽天皇の中宮、待賢門院が再興。花の寺として知られ、特別名勝の池泉回遊式浄土庭園がある。 -
寺社仏閣・歴史
悲田院
身寄リのない人を収容する聖徳太子の施設からはじまり、延慶元(1308)年に無人如導和尚が再興。通常は境内の参拝と御朱印のみ。本堂の参拝は予約制。除災招福の仏として広く信仰される泉山七福神の毘沙門天を祀る。 -
寺社仏閣・歴史
新善光寺
寛元元(1243)年、後嵯峨天皇の勅願により創建。信州・善光寺の本尊を模した阿弥陀如来立像を本尊とし、都の人々が善光寺本尊と近くで縁を結べるようにと開かれた。大方丈は、狩野周信が描いた障壁画「唐人物図」で飾られている。 -
寺社仏閣・歴史
三時知恩寺(旧入江御所)
明治維新まで代々皇女や摂関家の姫君が入寺された浄土宗の尼門跡寺院。本尊・阿弥陀如来を安置する本堂をはじめ、円山応挙筆の襖絵が残る書院を公開。見どころは、狩野永納の代表作の一つ「花鳥図屏風」。また、歴代天皇から賜った貴重な調度品など寺宝も展示する。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
東福寺の方丈庭園
禅宗には数々の庭園が残されているが、方丈の四周に庭園があるのは東福寺だけといわれる。図案化された西庭の井田市松、北庭の小市松がある。 -
寺社仏閣・歴史
蛤御門
京都御苑の西側なかほどにある、全部で9つある門のひとつ。幕末の禁門の変の最大の激戦地だったことで知られる。この戦いで長州藩が敗れたことが幕末動乱の引き金となった。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
光照院(旧常磐御所)
南北朝時代の延文元(1356)年に創建。代々皇女が入寺された尼門跡寺院で、江戸時代に光格天皇より常磐御所の称号を賜った。本堂には80面の花天井があり、恵心僧都作と伝わる阿弥陀如来立像が祀られている。 -
寺社仏閣・歴史
泉涌寺 楊貴妃観音堂
泉涌寺の大門をくぐり、すぐ左手に建つ観音堂。唐の玄宗皇帝が楊貴妃に似せて作らせたという楊貴妃観音坐像を安置。厨子の扉を一般参拝者のために開放している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | ワントゥーテン 二条城夜会 |
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開催場所 | 京都府京都市中京区二条城町541 元離宮・二条城 |
開催日 | 2021年11月5日(金)~2021年12月12日(日) ※※12月8日(水)を除く |
アクセス | 地下鉄東西線「二条城前駅」下車すぐ、JR二条駅 下車徒歩約17分 |