ザ・もつけ祭り&冬花火 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
八甲田山雪中行軍遭難資料館
明治35(1902)年に起きた、八甲田山雪中行軍遭難事件に関する資料館。雪中行軍が行なわれた当時の時代背景や行軍計画、遭難や捜索の様子などをパネルや模型、映像などで紹介する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
縄文の丘 三内まほろばパーク
国特別史跡に指定されている三内丸山遺跡の一帯は竪穴住居や高床倉庫が復元された縄文遺跡公園になっている。「縄文時遊館」では縄文人の生活をゲームや映像で紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
昭和大仏 青龍寺
昭和59(1984)年に造立され、青銅座像仏では奈良の大仏を凌ぐ日本最大の昭和大仏や青森の天然ヒバで造られた金堂、東日本最大級の五重塔など迦藍が並ぶ。金堂外回廊から広大な枯山水庭園「忘帰症」を眺めることができる。また金堂内には寺宝の阿弥陀聖衆来迎図がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
善知鳥神社
善知鳥とはこの地にいた鳥の名前で、昔青森市は善知鳥村といわれていた。大同2(807)年、坂上田村麻呂が再建したといわれ、奥州街道終点碑やパワースポット龍神之水などの史跡がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
特別史跡 三内丸山遺跡
約5900年前から4200年前まで続いた日本最大級の縄文集落遺跡。当時の住居などが復元され、縄文時遊館には、壁面に三内丸山遺跡から出土した5120個もの縄文土器のかけらを約6mの高さに散りばめた「縄文ビッグウォール」や、常設展示室「さんまるミュージアム」、体験コーナーなどもある。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
廣田神社
藤原実方朝臣並びに青森開拓の一大恩人、青森城代二代目・進藤庄兵衛正次の神霊を祀っており、全国で唯一の病厄除守護神。身に起こる一切の厄・病・災難などを祓い除くご祈祷「病厄除け」の守護神として広く知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | ザ・もつけ祭り&冬花火 |
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開催場所 | 青森県青森市安方1丁目1 ねぶたの家ワ・ラッセ 西の広場 |
開催日 | 2024年2月3日(土) ※17:30~19:00 【次回開催予測:2025年2月上旬頃】 |
アクセス | 【電車】 JR青森駅 徒歩1分 (JR青森駅まで) ・青森空港からバスで約40分 ・青森港フェリーターミナルからバスで約20分 ・青森中央インターから車で15分 |