第26回新橋こいち祭 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
宮内庁三の丸尚蔵館
皇室に代々受け継がれた美術品を保存管理するとともに、展覧会を通じ一般公開をする。約9800点を収蔵し、皇室ゆかりの文化遺産の紹介につとめている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
二の丸庭園
小さな滝が落ちる池を中心とした、趣のある池泉回遊式の日本庭園。徳川三代将軍家光時代に、小堀遠州によって造られた。現在の庭は昭和43(1968)年に復元されたものである。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント
科学技術館
2~5階のフロアには、科学の原理を楽しみつつ学べる装置がそろう。なかでも大きなシャボン玉に包まれて、中から膜の表面を観察するコーナーが人気。家族連れにもおすすめ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
観世能楽堂
渋谷区松濤に構えていた「観世能楽堂」が、総檜の舞台をそのままに移築される。多目的イベントスペースなど、さまざまな用途で活用される。 -
観光・体験
東京タワー
高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
国会議事堂(参議院)
大正9(1920)年着工、完成までに17年を要した堅固で荘厳なデザインの建築。中央塔の真下にある中央広間には憲政の功労者である伊藤博文、大隈重信、板垣退助の像がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
石川島灯台(人足寄場跡)
「鬼平」こと長谷川平蔵が上申して造らせたといわれる、罪人を更正させる施設がある。現在は高層ビルが林立するウォーターフロントとなっているが、その跡地となる佃公園にモニュメントが残されている。 -
観光・体験
芝公園
明治6(1873)年開園の日本で最も古い公園のひとつ。初春は70本の梅の花が、春にはソメイヨシノなど140本の桜が咲き誇る。野球場とテニスコートもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
日本銀行本店本館
日本国唯一の中央銀行。1896(明治29)年完成の建物は、東京駅丸の内駅舎などの設計者で知られる辰野金吾が手がけた。見学ツアーの詳細はホームページを確認のこと。 -
観光・体験
かちどき 橋の資料館
シカゴの跳ね橋をモデルにし、昭和45(1970)年まで中央が開く可動式の橋だった勝鬨橋をはじめ、隅田川に架かる橋をわかりやすく紹介するほか、当時の発電設備を保存・展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第26回新橋こいち祭 |
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開催場所 | 東京都港区新橋 新橋駅周辺 |
開催日 | 2023年7月27日(木)、2023年7月28日(金) ※例年7月下旬 【次回開催予測:2024年7月下旬頃】 |
アクセス | JR山手線・東海道線・京浜東北線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ「新橋駅」下車、駅周辺 |