春日若宮おん祭 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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文化施設
大和文華館
古代から近代に至る日本、中国、朝鮮を中心にした東洋の絵画、書蹟、彫刻、陶磁、漆工、染織などの美術品を収蔵し、年7回ほどの平常展で順次公開。特別展は年1回開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
中野美術館
中野皖司氏の収集した作品を公開する美術館。日本画家の村上華岳や洋画家の須田国太郎を中心に、明治、大正、昭和期の代表的な作家の作品約40点を常設展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
奈良県立美術館
日本画家の吉川観方氏から寄贈された江戸時代の浮世絵や染織品、風俗資料などを所蔵。富本憲吉の陶芸など、奈良ゆかりの作家の作品も収集し、鎌倉時代から現代に至るまでの約4100件を所蔵、展示している。多彩な内容の展覧会は事前にHPなどでチェックを。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
散華美術館
散華とは寺院で諸仏を供養する際にまかれる、蓮の形をした色紙のこと。館内には東大寺など全国の散華が展示されており、写仏散華も体験できる。入館、写仏散華ともに要事前予約。 -
文化施設
松伯美術館
日本画家の上村松園・松篁・淳之3代の作品を収集・保管している美術館。草稿・写生・美術資料なども展覧会を通じて紹介。若手の育成を図る公募展も開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
なら工藝館
一刀彫、赤膚焼、筆、古楽面、墨、鹿角細工、秋篠手織など奈良の伝統工芸品を展示。不定期で個展も行われる。一刀彫、陶芸などの工芸教室も開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
奈良市杉岡華邨書道美術館
奈良市在住の書家で文化勲章受章者であった杉岡華邨氏から作品の寄贈を受け開館。大作から小品まで、雅な書の世界が満喫できる。他にもさなざまな企画展を開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
寧楽美術館
国の名勝に指定されている池泉回遊式庭園。総面積1万1000平方メートルの広大な敷地は、江戸時代前期に作庭された「前園」と明治時代の「後園」からなる。園内の寧楽美術館では貴重な青銅器や陶磁器、日本の茶道具類など約2000点を収蔵している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
入江泰吉記念奈良市写真美術館
奈良の写真家、入江泰吉が生前に寄贈した約8万点の作品について、随時テーマを設定して展示。古美術写真の先駆者である工藤利三郎や、日本の自然がテーマの津田洋甫の作品も収蔵している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
東大寺ミュージアム
法華堂から移された日光、月光の両菩薩や、法華堂西側の三昧堂(四月堂)から移された千手観音菩薩立像をはじめとする仏像のほか、東大寺に伝わるさまざまな宝物を展示。堂内を模した展示室では、仏とじっくりと向き合える。ギャラリーショップも併設。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 春日若宮おん祭 |
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開催場所 | 奈良県奈良市春日野町 春日大社 |
開催日 | 2023年12月15日(金)、2023年12月16日(土)、2023年12月17日(日)、2023年12月18日(月) 【次回開催予測:2024年12月中旬頃】 |
アクセス | 近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで10分、終点下車すぐ |