2020年8月15日にオマツリジャパンと株式会社kiCkが開催したオンライン夏祭り2020。おかげさまで多数のメディアに取り上げていただきましたので、お知らせを致します。
「ノンストップ!サミットコーナー」にて、「今年の夏の楽しみ方」というテーマでゲストが議論する中、コロナ禍での様々な企業の取り組みが紹介される中の一例として、オンライン夏祭り2020を取り上げていただきました。(2020年7月10日放送)
オマツリジャパンCWO(営業部長)加藤匠のインタビューの他、出演いただく祭り団体との打合せの様子など、オンライン夏祭り2020の準備の様子を放送いただきました。(2020年8月7日放送)
「今年の夏の過ごし方」を紹介する特集コーナーの中で、オンライン夏祭り2020を紹介いただきました。(2020年8月10日放送)
今の旬な情報に注目したトピックを紹介する「とれトピ」コーナーにて、オンライン夏祭り2020を紹介いただきました。(2020年8月14日放送)
オンライン夏祭り2020当日の祭り団体の演舞の様子をご紹介いただいた他、海外からの視聴者を含め延べ2万回以上の総視聴数があったことを紹介していただきました。(2020年8月17日放送)
あなたと誰かが #つながるニュース。今回は #オンライン夏祭り です。各地で夏祭りが中止となる中、伝統文化を未来につなごうと開催されました。(8月17日放送) #newszero pic.twitter.com/JntKZt4u8i
— news zero (@ntvnewszero) August 17, 2020
オンライン夏祭り2020に出演いただいた桐生八木節。当日の演舞の様子の他、演舞を披露いただいた担い手の方のコメントもご紹介いただきました。(2020年8月17日放送)
オンライン夏祭り2020の主催者インタビューの他、オンライン夏祭り2020にご出演いただいた和樂連の井上連長のインタビューを放送していただきました。(2020年8月18日放送)
ABEMA TVのABEMA Morning さんに #オンライン夏祭り2020 をご紹介いただきました!ありがとうございました!
誰でも気軽に参加できる “オンライン夏祭り” https://t.co/SjOHZ1arCU
— オマツリジャパン (@omatsurijapan) August 18, 2020
放送された内容はABEMA TIMESでも記事として掲載いただいてます。
オマツリジャパン、「おうちでお祭り騒ぎ!オンライン夏祭り2020」を8月15日開催と題し、オンライン夏祭り2020に出演する祭り団体や、企画コンテンツの詳細について紹介していただきました。(2020年8月6日配信)
読売新聞の生活面(12面)の今年はおうちで夏祭り気分 飾り付け・屋台風の食べ物・映像楽しむと題した特集記事の中で、オンライン夏祭り2020を紹介いただきました。(2020年8月7日掲載)
時事通信社が運営するニュースサイト「時事ドットコム」にて、コロナ禍の夏、様変わり 花火・祭・墓参、デジタルでと題する記事の中で、オンライン夏祭り2020を取り上げていただきました。(2020年8月8日掲載)
時事通信さんの記事にて #オンライン夏祭り2020 について取り上げていただきました!https://t.co/FzK7QyAP8T
— オマツリジャパン (@omatsurijapan) August 9, 2020
産経新聞の「総合」(3面)の”地方変動【5】“に、オンライン夏祭りの事例を取り上げていただきました。(2021年5月28日掲載)
群馬県を中心に発行されている上毛新聞では、群馬県桐生市の「桐生八木節」がオンライン夏祭り2020に出演する旨を事前(2020年8月12日掲載)、事後(2020年8月16日掲載)共に記事にしていただきました。
桐生八木節 全国へ発信 中止の祭りを応援「オンライン夏祭り」|文化・イベント|上毛新聞ニュース https://t.co/D1KbPSDfXH
— 八木節伝承会 (@sFCQ29lV42ii9lU) August 16, 2020
日本農業新聞の「アグリフードオンライン」コーナーにて、「祭りの臨場感 自宅で」と題し、オンライン夏祭り2020に出演した群馬県の桐生八木節にフォーカスし、関係者へのインタビューと共に紹介いただきました。(2020年8月20日掲載)
今年は日本の夏祭りを自宅で、8月15日にオンラインでイベント開催、阿波おどり・沖縄エイサーなどライブ配信と題し、オンライン夏祭り2020について紹介いただきました。(2020年8月5日掲載)
インターネット上で全国8つの夏祭りが体験できるイベント「おうちでお祭りさわぎ!オンライン夏祭り2020」が、8月15日に開催される。企画・運営はオマツリジャパン。 – https://t.co/jfRHXH1Gwb
— トラベルボイス編集部(公式) (@travelvoicejp) August 5, 2020
マスメディアンが運営するWEBメディア「advanced」にて、オンライン夏祭り2020の開催が決定した旨を掲載いただきました。
新しい祭りのカタチを創り出す、「オンライン夏祭り2020」開催決定と題し、企画コンテンツや出演いただく祭り団体の紹介の他、永谷園の協賛が決定したことも合わせて紹介いただきました。(2020年7月31日掲載)
足を運ぶよりも…夏祭りも花火もオンラインだから楽しめると題した記事の中で、「有名な祭りの踊りを教えてもらえる」取り組みとして、オンライン夏祭り2020を紹介いただきました。(2020年8月12日掲載)
【人生100年時代の歩き方】足を運ぶよりも…夏祭りも花火もオンラインだから楽しめる https://t.co/lhaBKNOEAD #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #人生100年時代の歩き方 #夏祭り #花火大会 #オンライン #コロナとどう暮らす
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) August 11, 2020
オンラインで祭りは盛り上がる? Zoom盆踊りや70万人参加もと題した記事の中で、オンライン夏祭り2020の紹介の他、2020年4月に実施した神奈川県川崎市の奇祭「かなまら祭り」のオンライン開催の取り組みや、今後の展望も合わせてご紹介いただきました。(2020年8月24日掲載)
オンラインで祭りは盛り上がる? ZOOM盆踊りや70万人参加もhttps://t.co/wQlJawLHni
「小さな子供がいる人や、足腰が弱い人、遠くて物理的に行けない人など、これまで事情があって参加ができなかった方も気軽に参加できるというメリットも」#お祭り #オンライン夏祭り #盆踊り #天神天満花娘— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 25, 2020
コロナ禍で夏祭りや花火大会の中止が相次ぐ中で行なわれた「オンライン夏祭り」の気になる反響と題し、いくつかのオンライン夏祭りを取り上げる中で、オンライン夏祭り2020をご紹介いただきました。(2020年8月25日掲載)
コロナ禍で夏祭りや花火大会の中止が相次ぐ中で行なわれた「オンライン夏祭り」の気になる反響 https://t.co/ftZy3vuU6g @DIME_HACKSより
— DIME編集部 (@DIME_HACKS) August 25, 2020
「祭り」がテーマの放送回に、オマツリジャパンCWO(営業部長)加藤匠がゲスト出演。オマツリジャパンの事業紹介に加え、オンライン夏祭り2020について放送いただきました。(2020年8月10日放送)
“コロナ禍の夏・お盆”をテーマにした放送の中で、オマツリジャパンCWO(営業部長)加藤匠がゲスト出演し、オンライン夏祭り2020の見どころについて放送いただきました。(2020年8月11日放送)
いろいろあった2018年、オマツリジャパンのスタッフがが勝手に選ぶお祭り総集編ベスト5!2018年はボン・ジョビでの「ボン踊り」や阿波踊り騒動など、数々の話題が巻き起こった「盆踊り」をまとめました!
この「中野駅前大盆踊り大会」は2日間開催されましたが、初日はDJ KOOさんによる「EZ BON DANCE」などのDJ盆踊りが、2日目は即興で流された「Livin’ On A Prayer」がバズり、ボン・ジョビ本人がコメントするほどの話題に!
Hey Japan! We’re looking forward to seeing you guys dance like this when we play on Nov 26th in Tokyo & 27th in Osaka! #THINFStour https://t.co/8oe0JyjPcp
— Bon Jovi (@BonJovi) 2018年8月18日
この意外なコラボレーションが話題となり、地上波テレビの朝の情報番組でも取り上げられるほどでしたが、実際には地方さんの生演奏も取り入れたこだわりの盆踊り大会。
初心者から盆オドラーまで、会場では老若男女が楽しく踊っています。2019年はさらなる盛り上がりが期待されますので、引き続き要チェックです!
オマツリジャパンではこの盆踊り大会の仕掛け人であり、日本民踊鳳蝶流の家元師範でもある「鳳蝶美成(あげはびじょう)」さんにお話を伺いましたので、こちらも合わせてご覧ください!
「2020の夏は盆踊りでおもてなし!」 加熱と進化を続ける盆踊りの仕掛け人 鳳蝶美成氏・矢島友幸氏インタビュー(前編)
「盆踊りで世代を超えた人と人のつながりを生み出したい」 加熱と進化を続ける盆踊りの仕掛け人 鳳蝶美成氏・矢島友幸氏インタビュー(後編)
「桐生八木節まつり」は、群馬県桐生市の夏の一大イベントで、約60万人もの人手で賑わうお祭り。お祭りの最後にはヤグラを囲んでのガンガン縦ノリの大フィーバー状態となります!
このお祭りは、昭和39年に春の商工祭、夏の祇園祭・七夕祭・花火大会、秋の桐生祭などをまとめて行われた「第1回桐生まつり」として開催されたものが、現在にまで至っているものになります。
桐生八木節まつりの目玉は市内各所で開催される「八木節おどり」ですが、「子どもみこしまつり」や「全日本八木節共演大会」・「ダンス八木節」・「ジャンボパレード」など、多彩なイベントが3日間に渡って内容てんこ盛りで繰り広げられます。今年はなんと陸上自衛隊第11飛行隊の「ブルーインパルス」も登場。
横浜の人気飲屋街にて行われる「野毛JAZZ盆踊り」は2014年から始まったジャズと盆踊りのミックスを楽しめる世界でここだけのお祭りです。
そして今年は、メインのジャズ盆(ジャズの生演奏で盆踊りを行なうこと)はもちろん、サンバにジャズにビアガーデンと、おとなから子どもまで楽しめるお祭りとして、大盛況でした。
このお祭りの見どころは、「ジャズの生演奏のもと、オリジナルの曲と振り付けによる新ジャンルの盆踊りを繰り広げている」ことでしょう。この「進化系盆踊り」は、老若男女はもちろん、国籍も問わず、誰もが楽しめる盆踊り大会です。今までの盆踊り大会とは一線を画した盆踊りを体験したい方におすすめです。
今年は何かと荒れた話題が多かった「徳島阿波おどり」。「盆踊り」と言えば一番に挙げられるほど有名なお祭りなので、今さら説明するまでもないと思います。
敢えて簡単にその歴史なりをご紹介すれば、阿波おどりは江戸時代から400年続く伝統があり、開催月の8月の4日間に来る観客数は、約120万だそうです。
徳島阿波おどりの見どころといえば、「街全体が一つとなって踊る阿波おどりの巨大な列」。街そのものが踊っているような壮大なスケール感はぜひ現地で体感していただきたいと思います。
今年は徳島市と徳島観光協会、徳島新聞社の三者対立の話題ばかりメディアで取り上げられてしまいましたが、現場は例年同様に踊り手の熱気で溢れかえりました。次年こそは明るい話題の中で踊り尽くしたいですね!
世間一般の「お坊さん」に対するイメージとは、どんなものなのでしょうか。きっとそれは、「品行方正」「肉や魚は食べず、口にするのは精進料理」という感じかもしれません。もしそのようなイメージをお坊さんに対してお持ちの方ならば、総持寺の御霊祭りに参加すると、カルチャーショックを受けること間違いなしです。
というのも、総持寺の御霊祭りは、やぐらの上でお坊さんがマイクで歌いながら踊るのですが、それがハンパなくノリノリなのです。お寺らしく「一休さん」や「ひょっこりひょうたん島」などの盆踊りを坊主と観客が一体となって楽しみます。
横浜の鶴見にある総持寺で行われる隠れた地元名物ですが、そのオンリーワンの魅力を体感しに全国から足を運ぶ価値があります!
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