第60回桐生八木節まつり 周辺の見どころ
「アミューズメント 」の見どころ
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観光・体験アミューズメント
わ89-101号静態保存
開業以来24年間運行し、平成25(2013)年3月に引退した旧型車両を展示。当時のカラーリングに復元されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観アミューズメント
ジャパン・スネークセンター
アミメニシキヘビなど世界のヘビを展示した大蛇温室や毒蛇温室、シマヘビやマムシを放し飼いにした野外放飼場を見学できる。骨格標本がある資料館や採毒実演を行う採毒室も。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
アミューズメント
アースケア桐生が岡遊園地
桐生が岡動物公園に隣接しており、メリーゴーランドやメルヘンカップなどファミリーで楽しめる遊具が多い。小高い丘の上の観覧車は眺め抜群。スリルのあるアドベンチャーシップは大人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
アミューズメント
桐生が岡動物園
昭和28(1953)年開園。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
アミューズメント
三日月村
木枯し紋次郎と江戸時代をテーマにしたレジャー施設。おみやげを買うのも食事をするのも文銭を使用するので、まずは村の出入口にある関所で両替を。敷地内には火の見やぐら、水車小屋などがあり、江戸時代そのままの情景が再現されている。施設内には「怪異現洞」などの遊べる施設、小説『木枯し紋次郎』の生みの親、笹沢左保氏の全作品を展示する資料館もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第60回桐生八木節まつり |
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開催場所 | 群馬県桐生市 |
開催日 | 2023年8月4日(金)、2023年8月5日(土)、2023年8月6日(日) 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |
アクセス | JR両毛線桐生駅からすぐ(本町通り) |