第49回水戸のあじさいまつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
武田氏館
甲斐武田氏の祖先、源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗り、武田氏館は当時の武士の館を再現したもの。甲斐武田氏発祥の地に関する資料や武者人形、槍、刀などを展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
ひたちなか市埋蔵文化財調査センター
市内の埋蔵文化財の調査研究や資料の収蔵をする施設。収蔵資料は縄文土器、弥生土器、乳飲み児を抱く埴輪、馬形埴輪、虎塚古墳壁画実物大模型(レプリカ)など貴重なものばかりだ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
常磐神社
偕楽園に隣接し、徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社。義公と呼ばれた光圀、烈公と呼ばれた斉昭の名をとった義烈館には2人の遺品を中心に書画、工芸品などを展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
中崎家住宅
国の重要文化財に指定されている。茅葺き屋根、寄棟造りの住宅で風格ある佇まい。元禄元(1688)年に建築されたといわれ、太い柱や梁などに旧家の趣と年輪がうかがえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
水戸城跡
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、馬場氏により建てられた館を起源とする。室町時代には江戸氏が、安土桃山時代には佐竹氏が居城とし、慶長14(1609)年には徳川家康の十男・頼房の入城をもって水戸徳川家が誕生、以降居城とした。現在は、唯一現存している薬医門、土塁や空堀、復元された大手門などが見所となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧水海道小学校
明治14(1881)年に地元住民らの寄付によって建てられた洋風建築の小学校。文明開化の息吹を感じさせる。昭和48(1973)年に茨城県立歴史館庭園内に移築された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
妙福山 佐竹寺
佐竹寺は寛和1(985)年に花山天皇の勅願により、元密上人が創建したと言われている。本堂は聖徳太子御作で法皇の念持仏であった十一面観世音菩薩である。坂東三十三観音霊場第二十二番札所で、安産、子育て、厄除けの観音として信仰を集めている。 -
寺社仏閣・歴史
水戸黄門神社
義公(徳川光圀)生誕の跡地に立つ神社。光圀は寛永5(1628)年、水戸藩初代藩主頼房の三男として、家臣三木家の屋敷で生まれた。身分を隠し、4歳までここで育った。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
大洗町幕末と明治の博物館
「桜田門外襲撃図」のジオラマをはじめ、動乱の幕末から明治期の志士・元勲たちの貴重な書画や皇室御下賜品なども展示。「幕末と明治の青春群像」を体感できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大洗磯前神社
平安時代初期の斉衡3(856)年に創建。ご祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)が降臨した地。元日には初日の出奉拝式が行なわれ、多くの参拝客が訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第49回水戸のあじさいまつり |
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開催場所 | 茨城県水戸市松本町13-19 保和苑及び周辺史跡 |
開催日 | 2023年6月10日(土)~2023年7月2日(日) 【次回開催予測:2024年6月中旬頃】 |
アクセス | JR「水戸駅」北口バスターミナル7番から「栄町経由茨大・渡里行」のバス「保和苑入口」下車、または常磐自動車道「水戸IC」から車約20分 |