新居浜太鼓祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
旧西条藩陣屋跡
西条藩主一柳氏の陣屋として1640年頃に築かれ、その後、松平氏が約200年間、藩主邸として使っていたもの。現在は大手門、石垣、堀、姫御門などが残る。大手門は、現在高校の正門のため、自由見学ができるのは外観のみ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
瑞應寺
花尾山の麓に文安5(1448)年に建立。老松、檜におおわれた参道を進めば、およそ3.5haの境内に本堂、庫裏、僧堂が立ち並ぶ。曹洞宗の専門僧堂としても知られる。 -
寺社仏閣・歴史
村山神社
延喜式では伊予国大社の七座の一つとされ、平安時代にすでに名神に列していた宇摩郡唯一の古社。境内から和鏡や鉄刀などが出土し、古代祭祀のようすを現代に伝えている。 -
寺社仏閣・歴史
伊曽乃神社
天照大御神、武国凝別命を祭神とし、成務天皇時代の創建という古い歴史をもつ。社宝に重要文化財の日本三大古系図の一つ「予州新居系図」や「伊曽乃祭礼絵巻」がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験文化施設
マイントピア別子
昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
日暮別邸記念館
明治39(1906)年に住友家第15代目当主・友純(ともいと)の命により、四阪島に建設された住友家の別邸。平成30(2018)年、四阪島より移築され、四阪島にまつわる先人たちが遺した歴史などを広く伝えていく記念館として一般公開されている。モダンな外観に暖炉を構えた応接室など、優雅な佇まいが印象的だ。煙害克服の資料の展示も見逃せない。 -
寺社仏閣・歴史文化施設
東平歴史資料館
当時の町並みや学校の様子を再現したジオラマやパネルなどが展示されている。周囲には実際に使われていた坑道やレンガ造りの鉱山遺構が多く残されており、東平の歴史を学ぶことができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
別子銅山
日本三大銅山の一つ。元禄3(1690)年、銅山峰で露頭が発見され、住友家が採掘を開始した。一時は世界最高の産銅量を誇った。閉山まで280年以上の歴史をもつ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験文化施設
マイントピア別子・東平ゾーン
かつて別子銅山の採鉱本部が置かれた標高約750mの山中にある。社宅や小学校、娯楽場などもあり、昭和43(1968)年に休止するまで鉱山町として賑わいをみせ、最盛期には約5000人が住んでいた。当時の施設の多くは取り壊されたが、索道基地跡などの鉱山関連施設は現存。見学しやすいよう、駐車場や遊歩道、トイレが整う。3~11月開園。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
王至森寺
大日如来を本尊とする真言宗御室派の寺。根まわりが4mもあるキンモクセイの古木は樹令600年以上で、昭和2(1927)年に天然記念物に指定された。花の見頃は9月下旬から10月上旬。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 新居浜太鼓祭り |
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開催場所 | 愛媛県新居浜市 愛媛県新居浜市 新居浜市内8地区(川西地区・川東地区・川東西部地区・船木地区・角野地区・泉川地区・中萩地区・大生院地区) |
開催日 | 2023年10月15日(日)~2023年10月18日(水) 【次回開催予測:2024年10月中旬頃】 |
アクセス | JR予讃線新居浜駅からせとうちバス住友病院前方面行きで4分、市役所前下車すぐ(川西地区・一宮神社) |