山形名物 第35回「日本一の芋煮会フェスティバル」 周辺の見どころ
「温泉・温浴施設 」の見どころ
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温泉・温浴施設
蔵王温泉大露天風呂
県内最大。一度に約200人入浴可能という蔵王温泉観光の超人気スポット。渓流のせせらぎを枕に雄大な蔵王の大気に包まれたい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
かみのやま温泉共同浴場
かみのやま温泉街に5ヶ所あるかみのやま温泉共同浴場。その中でも最も歴史の古い「下大湯」は大きな浴槽と石畳の洗い場が特徴。熱い湯船と温めの湯船で仕切られており、初めての方でも気軽にかみのやま温泉を楽しむことができる。男女の浴槽を仕切る壁には蔵王と上山城の壁画がある。 -
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駒の湯
平成21(2009)年に完成の足湯。道の駅「天童温泉」内にある。天童名物の将棋の駒の形をイメージして作ってある。ドライブのついでに利用するもよし。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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童の湯
「ホテル王将」前に位置する「まちの足湯」。ほかの足湯に比べてやや小さめの作りになるが、温泉街の入り口にあり、気軽に立ち寄ることができる。スロープも取り付けてある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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天の湯
「松伯亭あづま荘」の隣に位置する足湯。足湯のほかに手湯や飲泉所、水飲み場も備えている。約20名ほどが、同時に利用できる細長い形の湯船が特徴。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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天童温泉
近代的な大型温泉が建ち並ぶ温泉街。将棋駒生産日本一を誇る街らしく、王将や左馬をかたどったモニュメントがあちこちに見られる。街の一角には飲泉所が設けられ、湯の成分の良質さを物語る。3か所の無料の足湯が有り、温泉街を散策しながらの足湯めぐりなども。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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かみのやま温泉
開湯以来500年以上の歴史を数えるかみのやま温泉。江戸時代には参勤交代の宿場町として栄えた。現在は6つの温泉街からなり、「湯町」、「新湯」、「葉山」など、風流な名前が付いている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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五感の湯つるや(日帰り入浴)
蔵王温泉入口の高台にあり、男女別露天風呂からの眺望が見事。とくに男性用は山側に向かって180度の視界が開け、地蔵岳などの蔵王連山が一望できるとあって評判だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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最上高湯 善七乃湯
日帰り入浴でも本格的な源泉を楽しめる。貸切風呂の利用も可。露天風呂は、赤松を利用した木造り。強い酸性湯のため、釘を使わず、木をはめこんで上がり湯に施した様子がとても素朴で趣がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
二日町共同浴場
湯量豊富なかみのやま温泉には、6か所の共同浴場が点在する。別名「あいさつ浴場」と呼ばれる二日町共同浴場は、住宅街にあり地元客も多く訪れるアットホームな雰囲気が魅力。
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 山形名物 第35回「日本一の芋煮会フェスティバル」 |
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開催場所 | 山形県山形市緑町 馬見ケ崎川河川敷双月橋付近 |
開催日 | 2023年9月17日(日) ※雨天決行|荒天の場合は中止となる場合がございます 【次回開催予測:2024年9月中旬頃】 |
アクセス | JR「山形駅」から「沼ノ辺行」・「千歳公園行」のバス約20分「山形市消防署前」下車 |