二本松の提灯祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
二本松城跡
二本松城跡は県立自然公園として整備されており、城全体が霞に包まれたような景色を見せることから「霞ヶ城」とも呼ばれている。公園内には2500本もの桜が咲き、天守台からの景色は絶景。 -
寺社仏閣・歴史
福島市民家園
福島県北地方の民家を中心に、芝居小屋、宿店、料亭、板倉、会津地方の民家などを移築復原。建物内部には当時の様子がわかるような、生活・生産用具を展示するほか、時節ごとに年中行事の再現やわら細工などの体験行事を行っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大壇口古戦場
慶応4(1868)年7月29日、板垣退助率いる新政府軍と、二本松軍が繰り広げた攻防戦のひとつ。砲術師範の木村銃太郎率いる少年隊士が奮戦するも、多くの戦死者を出す。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大隣寺
寛永20(1643)年以降、約225年間二本松藩を統治していた丹羽氏の菩提寺。境内には戊辰戦争の際、明治政府軍と戦って命を落とした二本松少年隊16名の供養塔がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
奥州二本松藩御用蔵大内家天明・天保蔵尚古館
二本松藩の御用商人の蔵を展示用に使用している。天明時代に建てられた「蔵品館」、天保時代の「茶舗伝承館」がありそれぞれ当時の美術品などを展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大蔵寺
弘仁8(817)年に坂上田村麻呂が創建したといわれる古刹で、収蔵庫にはカヤの木の一木造りで平安中期の作とされる、高さが約4mもある千手観音や24体の木造の仏像が収められている。 -
寺社仏閣・歴史
高松山観音寺
高松山は大同2(807)年に徳一大師が如来像を安置し、開基。安達三十三観音霊場の31番札所でもある観音寺では旧正月初寅の日に護摩供養が行なわれ、裸みこしが練り歩く。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
歴史民俗資料館
レンガ使いが印象的な洋館は大正13(1924)年に建てられたもの。館内には市内の天王壇古墳から出土した埴輪や江戸時代~昭和中期の生活道具、古い写真などが展示されている。 -
寺社仏閣・歴史
安達太良神社
平安時代の末期、久安2(1146)年、安達郡の総鎮守として創建された歴史ある神社。自然豊な萱森山山頂にあり、文化3(1806)年に火災にあったが氏子の努力により再建された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
小浜城址
伊達政宗が若き日を過ごした城跡。文明3(1471)年大内晴継が築城。前の居住地・若洲・小浜に地形が似ているので小浜城と名付けられた。現在は公園として憩いの場になっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 二本松の提灯祭り |
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開催場所 | 福島県二本松市 市街地一円 |
開催日 | 2023年10月7日(土)、2023年10月8日(日)、2023年10月9日(月) 【次回開催予測:2024年10月上旬頃】 |
アクセス | JR東北本線二本松駅からすぐ(駅前広場) |