鳴門市阿波おどり・納涼花火大会 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史文化施設
藍住町歴史館藍の館
天保から明治にかけて大藍商として発展した奥村家の、旧屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型のほか、伝統的な藍染めの着物や古布などを展示。東寝床では、藍汁を使った昔ながらの藍染め体験(所要30分)ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
阿波人形浄瑠璃『傾城阿波の鳴門』の主人公、板東十郎兵衛の屋敷跡。人形浄瑠璃の木偶や道具などの資料が展示されるほか、阿波人形浄瑠璃を1日2回、毎日上演する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験文化施設
阿波木偶人形会館
約100体の木偶人形と関係資料を展示する。木偶人形の歴史から人形頭の制作工程を紹介。木偶人形作家、人形健氏のユーモアある解説も好評だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
ショッピング観光・体験文化施設
鳴門市ドイツ館
第一次大戦時、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵と地元住民との交流を伝える史料館。ベートーヴェンの「第九」初演の地として有名で、等身大の人形が演奏する“第九シアター”は必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
ショッピング文化施設
徳島県物産観光交流プラザ(あるでよ徳島)
徳島県の特産品や工芸品が多彩にそろう施設。約2000点以上の豊富な品ぞろえが特長。阿波おどりが観賞できるホールやミュージアムがある阿波おどり会館の1階にある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
鳴門ガレの森美術館
フランスのガラス工芸作家、エミール・ガレ(1846~1904年)の作品を所蔵し、常時20点を展示している。アール・ヌーヴォー期に活躍した作家のランプなども見ることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
徳島市立徳島城博物館
徳島城の表御殿庭園を囲むようにして立つ博物館。徳島藩や蜂須賀家、城下町の暮らしに関係する資料を展示している。藩の大名鯨船千山丸は現存する全国唯一のものだ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
- 1
全 7 件中1〜7件を表示
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 鳴門市阿波おどり・納涼花火大会 |
---|---|
開催場所 | 徳島県鳴門市 JR鳴門駅周辺特設演舞場 |
開催日 | 2024年8月9日(金)、2024年8月10日(土)、2024年8月11日(日) |