熱海こがし祭り 山車コンクール 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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文化施設
かんなみ仏の里美術館
国内で4体しか見つかっていない実慶作の貴重な作品「阿弥陀如来及両脇侍像」など、24体の仏像を展示。1体ずつ異なる表情と見事な意匠を、じっくりと堪能しよう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
戸田幸四郎絵本美術館
「走れメロス」などの名作絵本や知育絵本、自然環境絵本など数々の美しい原画を展示。芝生では絵本を楽しむことも可能だ。カフェにも戸田幸四郎の自然に対する思いが満ちている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
郷土資料館
温泉観光地である湯河原は文学に縁深く、明治時代から多くの作家が訪れている地。国木田独歩、夏目漱石、与謝野晶子などの作品や書簡、紹介パネルが展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
お宮の松/貫一・お宮の像
尾崎紅葉の代表作『金色夜叉』で主人公貫一とお宮の別れの舞台となった場所に立つ二人の像。緑地帯には2代目となるお宮の松が植えられている。日没から22:00までは銅像がライトアップされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
岡田美術館
日本・東洋の美術品を箱根随一の広さを誇る館内で堪能できる。鑑賞したあとは「風神・雷神」の大壁画を眺めながら、100%源泉かけ流しの足湯カフェでくつろぐことができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
熱海市立澤田政廣記念美術館
名誉市民で文化勲章受章彫刻家の澤田政廣氏の作品を展示。等身大の木彫作品や、生命感と詩情あふれる作品の数々を鑑賞できる。エントランスホールのステンドグラスは必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
中山晋平記念館
大正初期から昭和にかけて大衆音楽の普及に貢献した作曲家・中山晋平の記念館。熱海の旧宅を移築・復元した晋平の住居は熱海梅園内にあり、使用していたピアノや愛用品を展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
関所からくり美術館
箱根関所前にある、秘密箱やからくり箱について実際に手で触りながら学べる美術館。秘密箱の制作体験も毎日実施。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
西村京太郎記念館
トラベルミステリーの第一人者である西村京太郎の愛用品や全500冊の作品などを展示。鉄道大ジオラマがあり、電車が行き交う中で繰り広げられる殺人事件を再現している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
彫刻の森美術館
昭和44(1969)年に開館した日本で初めての野外美術館。近・現代美術を代表する世界的な巨匠たちの名作を約120点展示。子供たちが遊べる作品や、足湯、レストラン・カフェも併設している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 熱海こがし祭り 山車コンクール |
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開催場所 | 静岡県熱海市国道135号 熱海市街地~国道135号線 |
開催日 | 2023年7月15日(土)、2023年7月16日(日) ※18:00~21:00 【次回開催予測:2024年7月下旬頃】 |
アクセス | JR東海道本線「熱海駅」から徒歩15分 |