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えびフェス2021 海老名市を盛り上げるために今年も開催!

えびフェス2021 海老名市を盛り上げるために今年も開催!

神奈川県海老名市で毎年行われている第6回えびフェス2021を取材させて頂きました。新型コロナウィルスの影響により、今年はYouTubeライブ形式での配信となってしまいましたが、その様子をご紹介します。

取材を行った切っ掛け

2011年より被災地で花火を打ち上げるLIGHT UP NIPPONの活動で一緒にやっていたメンバーより、神奈川県の海老名青年会議所が花火屋さんを探していると言う連絡をいただいたのが最初となります。

そこで地域的にも同県の平塚市に事務所がある湘南花火さんを推薦させて頂きました。この花火師さんとは、福島県いわき市で毎年3月11日に開催されている なこそ希望プロジェクトでの希望の花火でいつもお世話になっており、頑張って欲しいと言う思いもありました。

そんな訳で湘南花火さんが無事に初めての現場を担当することになり、自分も応援の気持ちで一緒についていく運びとなりました。

えびフェスとは

海老名青年会議所が主催しており、今回で第6回目の開催です。海老名の輝く未来を創りたいとの思いで、EBINAダンスをメインに様々な催し物が行われるイベントになります。

このEBINAダンスは、DA PUMPのパフォーマーであるKENZO氏がプロデュースしています。同氏は2013年に海老名市内でダンススクール「K Dance Academy」を運営しており、その縁と「海老名市をダンスで盛り上げたい」という気持ちで実現されました。なお、海老名市親善交流大使にも任命されている様です。

また、フィナーレには花火大会が行われるのも恒例であり、コロナ禍であっても昨年も市内の複数個所で打ち上げられました。

打ち上げ準備

実はライターである私は花火の打ち上げ資格も持っていることから今回はお手伝い要員としても呼んでいただけました。花火玉の詰め込みなど、ほとんどの準備は工場で事前に終わらせてあるので、現地でやることは最小限になっています。

簡単ではありますが、打ち上げ準備の工程をちょっと御紹介してみます。これまで何度かお手伝いをやらせて貰ったことはありますが、まだまだ全然役立たずですw

①まずは、土台を作る為に地面をならして板を敷きます。

②花火玉が詰められた筒を並べ、打ち上げの衝撃で倒れない様に結束バンドで固定します。

③筒から出ている配線を点火機に接続します。(電気を流し筒の底にある火薬に点火する役割)

④きちんと接続されているかチェックします。

⑤導通(どうつう)きちんと電気が流れるかの事前テスト。

⑥雨や露を防ぐためにビニールを掛けて終了。

えびフェス配信

今回は運営の方が配信準備をしている様子も見学させて頂きました。コロナ禍なのでYouTubeライブで配信することになっており、EBINAダンスについても以前に収録したものを流したりと最小限のメンバーが現地に集まっています。

リハーサルを行ったり、機材の準備と忙しそうに動いていましたが、合間には実行委員長にえびフェスについてのお話しを伺うこともできました。皆さん突然の訪問にも関わらず、気軽に取材をさせて頂き有難かったです。実際のYouTubeライブも掲載しているので、どんな内容なのか是非見てください!

フィナーレ花火

そして配信が終わる19時頃から市内の3カ所の小・中学校から、今回は市街地で距離が取れないのもあって最大2.5号(開花直径約60m)の花火が打ち上がりました。近隣の人達には告知済みなのである程度の人達は外に見に来ていましたが、突然の轟音に子供がびっくりして泣いてしまったりと…笑。確かにかなり近距離からの打ち上げだったので仕方ないかも。ゴメンね。

約5分程度の短い花火でしたが、そんな中でも飽きさせない様に色々な種類の花火を取り寄せてプログラムを組んでおり、お客さんに楽しんで貰いたいと言う気持ちが感じられました。自分も湘南花火さんを推薦してよかったです。

来年はコロナも収まって、以前の様に駅前などで沢山の人が集まる盛大なイベントが開催できる事を願っています!

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この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
花火専門カメラマン&花火専門ライターです。
日本の良質な花火文化を後世に残すために記録し、花火に携わる人達を応援しています!

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