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ハートの窓に床もみじも!人気の「青もみじ」が見られて限定御朱印ももらえる寺社5選!

ハートの窓に床もみじも!人気の「青もみじ」が見られて限定御朱印ももらえる寺社5選!

爽やかな風と緑が萌える季節、各地から「青もみじ」の便りが届いています。俳句で青楓(あおかえで)、若楓(わかかえで)は夏の季語。秋の紅葉に劣らない初夏の若葉の美しさを称える言葉ですが、近年ではその名のとおり、青もみじの名所を巡って愛でる観光ツアーが京都など各地で人気になっています。

4月から6月にかけて若緑から深緑へと変わる青もみじは、秋の紅葉より長く楽しむことができ、真っ青な空と鮮やかな緑のコントラストは見ているだけで清々しい気持ちにさせてくれます。

そこでこの記事では、境内で青もみじの鑑賞もでき、青もみじの御朱印もいただける寺社を全国から厳選して5つご紹介します。

武雄神社(佐賀県)

佐賀県の武雄市(たけおし)に鎮座する武雄神社。こちらの神社は縁結びのご利益が知られていて、御神木である夫婦檜に宝来鈴を結ぶ願掛けや、本殿裏にある樹齢3000年の大楠がパワースポットとして人気です。

本殿からその大楠まで結ぶ道を「もみじ通り」と呼び、春には青もみじ、秋には紅葉が訪れた人を楽しませてくれます。

 

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5月・6月限定の結び葉詣御朱印は、きれいな緑のグラデーションで青もみじが重なり合う「結び葉」が表現された絵柄となっています。こちらの神社の御朱印はひとつひとつ丁寧に揮毫(きごう)、押印してくださるとのこと。時間にゆとりをもって参拝、拝受したいですね。

 

本法寺(京都府)

580年ほど前に日親上人によって創建されたのが本法寺です。こちらは、国の名勝に選ばれている枯山水庭園「巴の庭」や、京都三大涅槃図のひとつである「佛涅槃図(ぶつねはんず)」、本法寺の塔頭である尊陽院の「祈りの天井画」など見どころの多いお寺です。

その中でも初夏の今だから楽しめるのが「床もみじ」。大理石の床に映り反射する青もみじの美しさは、一見の価値ありですよ。

 

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こちらの限定御朱印は、白い紙に銀箔がほどこされた華やかな台紙に、鮮やかな緑で描かれた青もみじと、水色で書かれた「床もみじ」の文字が爽やかなデザインです。数量限定とのことですので、ご希望の方はお早めにご参拝くださいね。

 

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普門寺(愛知県)

愛知県豊橋市に鎮座する普門寺は、別名「豊橋のもみじ寺」という愛称で親しまれています。開山からすでに1300年とその歴史は古く、かつては源頼朝や徳川家康の庇護を受けたこともあり、市内最多の文化財を所蔵するお寺です。

こちらの切り絵御朱は、高野山の福を呼ぶ縁起物として有名な「宝来(ほうらい)」の技法を生かして、先代のご住職が仏様のお姿や梵字を一つ一つ丁寧に手切りされています。もちろん御朱印に入れる文字も先代ご住職が1枚1枚手書きされているんですよ。

 

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正寿院(京都府)

京都府綴喜郡(つづきぐん)宇治田原町にある正寿院は、鎌倉時代の仏師・快慶作の不動明王座像や、災いを退け福を招くハート形の「猪目(いのめ)窓」が有名な寺院です。猪目窓からは季節によって変化する景色が見られ、四季の移ろいを楽しむことができます。

こちらの5月限定御朱印は、鮮やかに輝く青もみじと、可憐に咲く牡丹の花の中にウサギが愛らしく佇むデザインです。この御朱印は直書きをお願いすることができ、手書きのウサギはそのつど表情が違ってくるので、より特別感を感じられそうですね。

正寿院は、涼やかで可憐な花風鈴が境内を彩る「風鈴まつり」も人気です。2023年も6月1日から9月18日まで開催されますので、下記の記事を参考にぜひ足を運んでみてはいかが?

大山阿夫利神社(神奈川県)

大山阿夫利(おおやまあふり)神社は丹沢大山国定公園内にある大山に鎮座し、ケーブルカーの阿夫利神社駅を下車してすぐの場所に下社(しもしゃ)が、下社から登山道を90分ほど登った山頂に本社がある神社です。下社の周辺にはカフェや茶屋などもあり、晴れた休日には多くの参拝客と登山者でとても賑わいます。

秋には紅葉がライトアップされてさらに人気のスポットとなる大山ですが、新緑の季節の青もみじも、空の青とのコントラストが見事で訪れた人を魅了します。

 

 

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青もみじが描かれた期間限定の「新緑の御朱印」は、下社でいただくことができます。手すきの小川和紙の台紙に、日に日に変化する若葉の色合いを前期には淡い緑、後期には深い緑を用いることで表現した2種類の御朱印が頒布されるとのことです。和紙の在庫がなくなり次第終了とのことですので、ご希望の方はお早めに。

秋には下社の紅葉も美しく色づきますが、大山中腹にある大山寺の周辺が一番の紅葉スポットです。真っ赤に染まったもみじがライトアップされ、参道の階段に並ぶ石灯籠と、はるかに下界の夜景も一緒に楽しめます。下記の詳しい現地レポートを参考に、今年は今と秋と両方訪れてそれぞれの美しさを堪能してみてはいかがでしょう。


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トップ画像撮影:佐々木美佳

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