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茅の輪って知ってる?今年前半の災厄を落として御朱印も!「夏越の祓」の御朱印5選

2022/6/24
2022/6/24
茅の輪って知ってる?今年前半の災厄を落として御朱印も!「夏越の祓」の御朱印5選

毎年6月30日に各地の神社で行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」をご存じですか?別名「水無月の祓」とも呼ばれている、今年前半の半年間の穢れ(けがれ)を落とす行事です。

神社の参道に置かれた大きな茅の輪(ちのわ)をくぐったり、紙の人形(ひとがた)に自分の穢れを移して水に流したりします。そうすることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願し、清々しく新たな気持ちで残りの半年を迎えるというものです。今回は、そんな夏越の祓をモチーフにしてこの時期だけいただける御朱印をご紹介します。

茅の輪のくぐり方や、そもそも夏越の祓、それと対になる年末の大祓とは何か?を知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください!

紙垂が貼られた立体御朱印【戸越八幡神社】

2026年には鎮座500年を迎えるという東京都品川区の戸越八幡神社。都内とは思えないほど木々に囲まれた、心地よい神社です。品川区内で一番古い狛犬さんもいらっしゃるんですよ。

 

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6月15日から頒布されているのは、夏越の祓にちなんで茅の輪をデザインした限定の「夏越の大祓 茅の輪特別御朱印」。茅の輪の絵の上から紙垂(しで)が貼られており立体的!

 

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他にもこんなにかわいい猫御朱印もあるんですよ。人形を持つ猫さんがとても愛らしい♡ですね。

 

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大胆に配置された茅の輪がカッコイイ!【真田神社】

長野県上田市に鎮座し、上田城の歴代城主を祀っている真田神社。戦国時代末期に活躍した真田幸村の像や大兜があり、真田家のイメージが強いですが、もともとは松平家の先祖をお祀りしており、松平(しょうへい)神社と呼ばれていました。昭和38年(1963年)に、初代城主の真田氏の名前から真田神社になったのだそうです。

こちらの夏越の祓の神事は6月25日に実施。6月1日~7月10日まで頒布の限定御朱印は2種類あります。見開きサイズは茅の輪が大胆な配置でデザインされており、流水紋も夏らしく涼しげ。片面タイプは紺と青のグラデーション地の特別紙に、茅の輪と人形が金色で描かれたゴージャスな雰囲気の御朱印です。

 

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茅の輪とあじさいのイラストにほっこり【山崎八幡宮】

奈良時代に創建されたという山口県周南市の山崎八幡宮。季節ごとに変わる美しい花手水が素敵な神社です。6月はあじさいの手水鉢が登場しているのだとか。素敵ですよね!

 

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手水だけでなく、御朱印も素敵なこちらの神社。6月はあじさいと茅の輪のやさしいイラストが、心を和ませてくれるデザインです。15日と30日は文字を金色で書き入れていただけます。

 

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涼しげな直書きの御朱印【八王子神社・白山神社】

2つの神社が共存している岐阜県土岐市の八王子神社と白山神社は、創建不明ながらも古くから地元密着で信仰を集めてきたそうです。

夏越の祓特別御朱印は、見開きで2つの神社名が併記されたデザイン。淡いブルーと墨の色が、夏らしく涼しげですよね。こちらは直書きしていただけるのも嬉しいポイントです。

財運と立身出世!白蛇様の神社の御朱印【蛇窪神社】

東京都品川区にある天祖神社(通称・蛇窪神社)は、古くは蛇窪と呼ばれた地に鎌倉末期に創建されたと伝わる古社です。財運・金運と水を司る弁財天とその神使いである白蛇を祀り、境内には「なで白蛇」や「白蛇種銭の銭まわし/銭つなぎ」「白蛇清水銭洗い」など蛇にまつわるスポットも。また、白蛇のほか龍神も祀っており、巳が辰(身が立つ)=立身出世のご神徳でも知られています。

こちらの6月30日までの限定御朱印は、夏越の祓にちなんだ茅の輪のデザイン!さらに、1,000円以上の形代の初穂料をお納めすると茅の輪のお守りをいただけるとのこと。ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

 

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蛇窪神社では一年を通してさまざまな年中行事が行われています。毎年11月の新嘗祭では餅つき大会を開催。つきたての温かいお餅が無料で振る舞われています。昨年の現地からのレポートをぜひ見てみてください。

今回は、夏越の祓にまつわる御朱印をご紹介しました。この時期は多くの神社に茅の輪が設置されています。お参りして御朱印をいただきにいく際には、半年間の穢れを落とし、残り半年を無事に過ごせるようにと願いを込めてぜひ茅の輪もくぐってみてはいかがでしょう。

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