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「OSAKA光のルネサンス2020」に巨大アマビエが出現!12月14日(月)から開催

「OSAKA光のルネサンス2020」に巨大アマビエが出現!12月14日(月)から開催

大阪を始め、日本各地、そして世界中が新型コロナウイルスの影響で苦しむ中、大阪出身の世界的デザイナー、コシノジュンコさんにデザインしていただいた巨大妖怪「アマビエ」を、大阪に住む方々とともに作り、中之島に展示するプロジェクトが始まった。

「皆が苦しんでいる時、疫病退散のメッセージとして、妖怪が現れます。これを見て、大阪も、日本も、世界も、コロナ収束になれば素晴らしい」とコシノさんからコメントを頂いたこのプロジェクト。参加者を募る。

参加はこちらのサイトより

大阪・中之島に5メートルの巨大アマビエが出現

巨大な妖怪アマビエが登場するのは、「OSAKA光のルネサンス2020」の中之島会場。18年目を迎える大阪の冬の風物詩に、大阪に住む人々の力を集結して、全長5mの巨大なアマビエを作り、疫病退散の祈りを捧げる。

アマビエをデザインしたのは、大阪出身の世界的デザイナー・コシノジュンコさん、企画を行うのは大阪を拠点にアートによる街づくりをおこなうArtill株式会社。コシノジュンコさんとArtillが、大阪・光の饗宴実行委員会主催の光のアートフェスティバル『OSAKA光のルネサンス2020』の連携イベントとして、大阪に住む人々とともに、巨大アマビエを制作。大人はクラウドファンディングで、子供はぬりえコンテストで、一緒にこの巨大アマビエを制作する。

デザインコシノジュンコさんデザインの全長5mを超す巨大アマビエが中之島に出現

コシノジュンコさんコメント

「巨大アマビエを見る時、コロナが収束するというメッセージになる」

「大阪・中之島の光の饗宴。ここに、大きなアマビエ・バルーンをデザインしました。世界中の皆さん苦しんでいる、そういった時に、今、メッセージとして、妖怪が現れます。妖怪は、ある意味で疫病退散ってことなんですよね。そういうことで、これを見る時に、ああ、これでもうコロナは収束するんだ、という大きなメッセージになると思います。これを見て、大阪も日本も、世界中も、コロナ収束になれば素晴らしいと思います。」

ひかりのルネサンス

疫病退散の妖怪・アマビエとは

アマビエとは、弘化3年(1846年)、肥後国(現在の熊本県)に、幾夜にもわたって海上に現れたといわれる妖怪。アマビエは、光り輝く姿でその場にいた役人にこう伝えたと言われている。

「我は海中に住むアマビエと申すもの。当年より6年間は諸国豊作となるが、同時に疫病が流行る。そのときに我の姿を描いた絵を人々に見せよ。」

疫病に関する予言をしたことから、アマビエは疫病退散にご利益があると言われ、SNS上で新型コロナウイルスに対する収束祈願の象徴として、広く知られることになった。

イメージ図※イメージ 『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)

みんなで作ろう巨大アマビエ

大人は寄付で、子どもはぬりえで

今回のプロジェクトは、2つの方法で支援することができる。一つはクラウドファンディングによる寄付、もう一つは、自分で塗ったアマビエの絵をSNSに投稿することによるぬりえキャンペーン。大人は寄付で、子供はぬりえで一緒に巨大アマビエを作っていく。

▶みんなの寄付で現れる巨大アマビエ

今回、「巨大アマビエ」のスポンサーになっていただける個人・企業の方を募集する。応募者には、コシノジュンコさんがデザインしたアマビエの版画やトートバッグ、マグカップなどをリターンで届ける。

詳しくは下記CAMPFIREページ参照

支援者からの支援金は、全てアマビエバルーン制作費に充当する。
制作費を超過した支援金は、新型コロナウイルスに関する医療及び療養に従事する方を支援するため、「新型コロナウイルス助け合い基金」へと寄付される。

▶ぬりえキャンペーンで支援する巨大アマビエ

コンテスト

巨大アマビエ制作展示と合わせて、コシノさんがデザインしたアマビエのぬりえコンテストを行う。
全国の子供たちが対象で、コシノさんデザインのアマビエの台紙に色を描き、願いのメッセージを書いたぬりえを制作。それぞれが制作した絵を、写真に撮るかスキャンをして、その画像を、SNSに「#(ハッシュタグ)」付きで投稿されたものを審査する。

【投稿条件】

*使用SNS :「 Instagram および Twitter」
*ハッシュタグ: 「#OSAKA 光のルネサンスアマビエぬりえコンテスト」
(※上記のハッシュタグがついていない投稿は、応募作品として認識できないため要注意。)

【投稿すると?】

投稿された画像は全てサイト上に掲載され、投稿作品の中から【最優秀賞1名】【優秀賞3名】【入賞20名】を決定する。また、特設サイトで特別枠として公開される。

【受賞者には?】

コシノジュンコ氏がデザインしたアマビエをプリントした【オリジナル記念品】を郵送される。

▼最優秀賞
賞状/オリジナルクリアファイル/オリジナルキーホルダー/オリジナルT シャツ
▼優秀賞
賞状/オリジナルクリアファイル/オリジナルキーホルダー
▼入賞
賞状/オリジナルクリアファイル

(※受賞者とは、SNSのDMを用いて連絡を取る。DMに返信がない場合、記念品が送付できない可能性あり。)

▼コシノさんデザインのコロナ収束祈願メッセージが書ける「ぬりえ台紙」は下記よりダウンロードが可能。

公式サイト:OSAKA 光のルネサンスアマビエぬりえコンテスト

ぬりえ画像アマビエぬりえコンテスト_ぬりえ画像

コシノジュンコさんについて

コシノジュンコ
大阪府岸和田市生。
北京、NY(メトロポリタン美術館)、ベトナム、キューバなど世界各地でファッションショーを開催。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員、文化庁「日本博」企画委員、文化功労者。オペラからブロードウェイミュージカル、DRUM TAOの舞台衣装、スポーツユニフォーム、インテリアや花火のデザインまで幅広く手がける。

【実績・代表的なプロジェクト】
●新人デザイナーの登竜門といわれる装苑賞を最年少の19歳で受賞
●1978年~2000年までパリ・コレクションに参加
●国土交通省よりVISIT JAPAN大使に任命され、2025年日本国際博覧会シニアアドバイザーに就任
●パリ市役所庁舎での京都・パリ友情盟約締結60周年記念式典にてファッションショー「Theatre 能 et mode」を開催

中之島を彩るアートフェスティバル「OSAKA光のルネサンス」

アートフェスティバル昨年度の光のルネサンス2019 第1部Art of Lightの様子

「OSAKA光のルネサンス」は、「大阪・光の饗宴」のコアプログラムの一つで、水都大阪のシンボル・中之島を彩る光のアートフェスティバル。中之島には、中央公会堂や中之島図書館など、重要文化財にも指定された建造物があり、それらの建造物をプロジェクションマッピングを行うなど、個性あふれる光のプログラムを開催。

本年、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くのイベントは中止を余儀なくされた。そのような状況の中、大阪・光の饗宴実行委員会は今年で18年目を迎える光のアートフェスティバル『OSAKA光のルネサンス2020』の開催を決定。

イベントは、感染拡大防止のため様々な措置を取ったうえで開催される。来場者が楽しめるコンテンツを提供する。

光の饗宴開宴式昨年度の光の饗宴開宴式の様子

主催者:Artill株式会社からのメッセージ

私たちは、大阪を拠点に「アートによる街づくり」を行っています。
アートは、言葉がいらない表現だと考えています。アートは、沢山の人をつなげることができ、そこがいいところだと思っています。巨大アマビエで多くの人がつながることは、今年しかできないことだと思っています。

関西を代表するイベントである『OSAKA光のルネサンス』において、私たちは、新型コロナウイルスへの収束を祈願し、感染拡大防止意識の向上を目指すために巨大アマビエのバルーンを製作して、掲揚したいと考えました。世界に誇るデザイナーであるコシノジュンコ氏がデザインを手がけることで、全世界へ発信したいと思っております。現地だけでなくご自宅でも楽しめるコンテンツを用意しておりますのでイベントを楽しんでいただければ幸いです。

大阪・光の饗宴実行委員会事務局からのメッセージ

大阪・光の饗宴実行委員会は水都大阪のシンボル・中之島を彩る光のアートフェスティバル『OSAKA光のルネサンス』を毎年開催しています。

大阪の文化やアートを発信する中之島には、中央公会堂や中之島図書館など重要文化財にも指定された建物があります。個性あふれる光のプログラムを行う本イベントですが、本年は新型コロナウイルスの感染拡大防止措置をとった上で、皆さまにお楽しみいただけるようプログラムを準備しております。

その中で大阪・光の饗宴の連携事業として行う、今年初企画となる「巨大アマビエバルーン」は、日本古来の妖怪であるアマビエに新型コロナウイルスの収束を祈願をすると同時に、目に見える形で展示することで感染拡大防止意識の向上を図ります。

また、当日会場に来られない方々に対してもご自宅でも楽しめる連携コンテンツとして、アマビエぬりえコンテストもご用意しました。疫病に負けることなくこの難局を一丸となって乗り切りたいと思っております。

オマツリジャパン編集部
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
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