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神田明神 -創建1300年江戸総鎮守の初詣-

更新日:2021/2/25 ちゃそっこ
神田明神  -創建1300年江戸総鎮守の初詣-

2021年元日に原宿隠田神社の初詣に参加した後、終電で神田明神の初詣にも参加して来ました。新型コロナの影響から、初詣の分散参拝の推奨と言った対策が取られ、それ程人も多くないかなと思っておりましたが、屋台も出ており、初詣を楽しむ人で賑わっておりました。

新型コロナ対策も行われている中での神田明神の初詣の様子についてレポートいたします。

原宿穏田神社の初詣記事はこちら

神田明神と新型コロナ禍の初詣

神社庁のHPによると「天平二年(730年)の創建と伝えられ、今の大手町にあった。平将門公の首塚が百歩の地にあり、延慶二年に将門公の霊を相殿に祀り、神田明神と名付けられる。元和二年現在地へ遷座し、江戸城の艮鬼門の守護神として歴代将軍の尊崇厚く江戸総鎮守となる。」と由緒について説明されております。以前、別の記事を書いたときにもう少し詳しく記載しておりますので参考にしてください。

神田明神 師走大祓式でコロナを吹き飛ばしたい!

参考:神田明神の歴史 https://www.kandamyoujin.or.jp/profile/

新型コロナ対策として分散参拝の推奨がされていた効果もあり、人出は例年よりも減っていたようです。参加者に関しては、参拝時に密にならないように列の整理を行っておりました。また神田明神はオンライン活用も非常に積極的だと感じます。
Youtubeでは年始を祝う祭祀である歳旦祭のライブ配信を行い、またお札・お守りのオンライン授与所もつくられておりました。

参考:神田明神、2021年初詣は分散参拝とネット活用。お守り・お札のモバイルオーダーもhttps://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1295675.html

初詣の現地の様子について

JR御茶ノ水駅から徒歩で神田明神に向かいました。全然人いないかなと思っておりましたが、鳥居をくぐってみたら結構盛り上がっていて驚きました。

この風景を見ると完全に普通のお祭りですが、このエリアは本殿までの通路となっていて、人が滞留なく流れています。以前筆者が訪れた神田祭の時に比べれば、やはり人出は減っている印象ではありました。

本殿の近くでは、お守り・お札・熊手が売られていました。沢山巫女さんがいらっしゃり、販売に奮闘されておりました。

金色のおみくじが販売されておりました。他にも色々な種類のおみくじがあり、カップルや若い人を中心に、おみくじの結果に一喜一憂しておりました笑

豪華な熊手が販売されております。熊手は酉の市で購入することが多いと思いますが、初詣で破魔矢等と一緒に購入するケースもあるようです。

※参考:熊手の正しい買い方、知っていますか? 年末年始の行事にあやかって商売繁盛!
https://media.yayoi-kk.co.jp/business/7983/

神田明神創建1300年

神田明神創建1300年記念事業「ロゴマーク決定のお知らせ」より引用

神田明神は、天平2年(730)の創建から数えて令和11年(2029)に1300年の記念すべき節目を迎えます。その創建1300年記念事業として行っているロゴが決定したようです。このロゴに込められた想いとして「1300年間、連綿と続く⽂化の⿎動を表現」「何百年後の未来でも、変わらず⽂化が発信される場所」と言ったものがあるそうです。
神田明神は既に、江戸総鎮守として様々な文化活動を展開されていますし、それを分かりやすくオープンな形で発信されています。それがこの創建1300年記念事業で更に伸長していくことを願って止みません。

初詣に参加して

初詣の由来については、神田明神の初詣前に行った原宿穏田神社の記事にも簡単に書きましたが、元々の由来と言われている行事の一つに『年籠り』があります。

年籠りとは「村や家の長がその地域の氏神様が祀られている社寺に大晦日の夜から元日の朝まで寝ずに籠もること」を言うそうです。不眠不休で祈り続けるのが決まりだったようですが、ライターは朝まで初詣を楽しもうかと思いましたが、不要不急の部分であるなと思い、帰路につきTVを付けると『朝まで生テレビ』をやっていたので、結局朝まで寝ずに籠もってしまいました。皆さんも新型コロナ対策気を抜かずに、収束まで頑張って行きましょう。

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
東京を中心にお祭り巡りをしている、ちゃそっこです。町内のお祭りから建国記念パレードまで楽しそうなお祭りであれば、大体何処にでも出現します。悩みは夏祭りの予定かぶり。※2021年5月ライター契約終了。2021年6月~フリーライター

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