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手土産にもおすすめ♪たねやの《端午の節句》のお菓子を実食

更新日:2022/4/21 マツコ
手土産にもおすすめ♪たねやの《端午の節句》のお菓子を実食

季節は緑豊かな新緑の季節を迎えようとしています。デパートには端午の節句にちなんだ和菓子もたくさん発売され始めています。近江八幡発祥で、今では全国に多数店舗を持ち、幅広い層から人気のあるたねやからは家系が絶えないと言われる縁起物の柏餅と、中国の故事に由来し、厄払いの力があると言われるが発売されています。これらのお菓子を実食し、感想をお届けいたします。

端午の節句にたねやの柏餅と粽 販売期間、販売店は?

端午の節句に親しまれている柏餅。こちらは、柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちない特徴から、子孫繁栄につながる縁起のよいものとして、端午の節句にいただくようになり、長年親しまれてきました、また、粽は厄払いの効果があると言われ、主に西日本で端午の節句に食べる風習があります。

【柏餅】
販売期間:4月9日~5月5日
価格:各194円(税込)(一個から購入できます)

【黒糖粽】
販売期間 4月15日~4月30日
価格:【3本入】648円(税込)

個包装がうれしい 柏餅実食

日曜日の新宿・小田急百貨店で購入。数人が列をなしています。

柏餅は個包装されているのがうれしいところ。職場で分けるにも便利で、手土産に喜ばれそうです。

最初は粒あん。こちらは餡を包む生地に小豆皮と小豆皮パウダーをくわえているとのことで、薄いあずき色をしています。食べてみるとしっかりした甘みがあるものの、しつこくなくさっぱり。粒の食感も絶妙でとてもみずみずしいおいしさ。皮のあずきはあまり感じられない模様。

続いてこしあん。こちらは白い餅生地がつるりと輝きます。あんこは粒あんより甘さ控えめで、舌触りがとてもさらりとした優しい感じ。二個目なのにどんどんいけます。

最後はみそあん。柏餅と言えばみそあんでしょう。白い表面にあんこが透けています。ほんのり甘く、少ししょっぱく、三個目まで完食!みそあんを使ったお菓子、個人的には柏餅以外にもぜひたくさん作ってほしいと思うおいしさです。

見た目も涼し気 優しい甘さの黒糖粽

こちらは青笹の葉にくるまれた上品なたたずまい。

黄色いひもをとると中にプルプル、もっちりの蒸し上げられた葛羊羹粽が!一口食べてみると、歯切れよく、波照問産黒糖の優しい甘みが口いっぱいに広がります。わらび餅のきな粉がない感じなのですが、単体でとてもおいしい。この時期の新茶にもよく合います。こちらのお菓子、以前手土産でいただいて、とてもおいしく、見た目も涼しげでうれしかったので、この時期よく利用させていただいているお菓子でもあります。

たねやの創業地、近江八幡のお祭りと言えば?

たねやが創業されたのは、滋賀県の近江八幡。ここには、豊臣秀次の開町以前から実施され、千年以上の歴史を持つ伝統的な火祭り「八幡まつり」という祭りがあります。

毎年4月14日、15日に行われ、一日目の宵宮祭は、「松明祭」とも呼ばれ、10メートル余りの大松明をはじめとする、合計30本以上の松明に火がつけられます。二日目の本祭は「太鼓祭」とも呼ばれ、午後から、各郷から宮入をした大太鼓によって、渡御が行われます。中には直径2メートルを超える太鼓もあり、渡御の際には太鼓と鉦の音が町中に響きます。

近江八幡には、たねやが持続可能な社会の実現に向けてはじめたラコリーナ近江八幡と言うお店もあります。和菓子のメインショップをはじめ、カステラショップ、パンショップ、カフェなどもあるたねやを目いっぱい楽しめるこちらのお店でお茶やお買い物を楽しむのとともに、火祭りと太鼓の勇壮なお祭りを味わうのはいかがでしょう?

八幡まつり(近江八幡の火祭り) (tabi-mag.jp)より

 

暮らしに寄り添うたねやのお菓子の魅力

たねやのお菓子は、リーズナブルでおいしく、季節を感じさせる見た目が本当に美しい!人々の幸せをよく考えている非常に満足感の高いお菓子です。
ぜひ子供たちの健やかな成長をたねやのお菓子とともにお祝いし、また周りの人に感謝の気持ちを届けてみるのはいかがでしょうか?

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マツコ
この記事を書いた人
マツコ
オマツリジャパン オフィシャルライター

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