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ディープすぎる「奥三河の花祭」の世界へようこそ!初心者に贈る楽しみ方&行き方ガイド

2023/12/1
2024/3/8
ディープすぎる「奥三河の花祭」の世界へようこそ!初心者に贈る楽しみ方&行き方ガイド

お祭りといえば夏のイメージが強いですが、実は冬にも面白いお祭りがあるんです。今回ご紹介するのは、「奥三河の花祭(はなまつり)」。

知名度は全国区ではないものの、一部の民俗芸能ファンを惹きつけてやまないお祭りで、一度行ったらハマってしまうこと必至!かくいう私もその一人です。ぜひ、このお祭りを知らない人に現地に行って楽しんで欲しいのですが…交通手段、宿泊先の確保など、乗り越えなくてはならない課題がたくさんあるのも事実。なかなかハードモードなお祭りですが、その労力と引き換えても充分にお釣りがくるお祭りです。

この記事では、そんな花祭の魅力をたっぷりご紹介!行き方やさらにディープな楽しみ方もお伝えします。

奥三河の花祭とは?

奥三河の花祭とは、毎年11月から1月にかけて、愛知県の奥三河エリアの10数か所の地区で行われる祭りの総称です。この祭りが始まったのは鎌倉時代で、悪霊を払い除け、神人和合、五穀豊穣、無病息災を祈願するために約40種類もの舞が夜通し行われます。

このような神事芸能のことを「霜月神楽(湯立神楽)」とも呼びます。霜月神楽の祭りは、秋田県横手市や長野県の飯田市、天龍村でも行われていて、それぞれに異なる祭りの名前がついていますが、奥三河で行われているものは「花祭」という名前です。

神楽と聞くと、静かに鑑賞するものというイメージがあるかもしれませんが、奥三河の花祭では湯を沸かした釜の周りで次々と舞が行われ、舞手も観客も一体となって囃すのが特徴です。「てーほへ、てほへ」の掛け声から生まれる一体感は、さながらライブ会場のコールアンドレスポンス!

舞の種類も様々で、小さな子供の舞や、青年の舞、壮年の舞、中には味噌のついたヘラを持った「味噌塗り」が登場し、観客の顔面に容赦なく塗りたくったりする舞や、お湯を周囲に振りかけてびしょびしょになる「湯囃子」も。

湯囃子(御薗地区)

生命の再生を担う「鬼」が山から降りて来ると、祭りはクライマックスを迎えます。

榊鬼(御薗地区)

冬に行うので寒い。湯を立てるために焚き火をするので煙い。夜通しやるので眠い…ということで、ジョークまじりに別名「3むい祭り」とも呼ばれていたりします。

そもそも奥三河ってどの辺り?

三河国といえば、最近の大河ドラマを見ている方なら分かるはず。そう、愛知県ですね。でも待って!「奥」ってついてるってことは…そう、愛知県の中でも山奥のエリアのこと。具体的には、東栄町や豊根村、設楽町など、静岡県や長野県との県境に位置するエリアを指します。

余談ですが、愛知出身の人に聞いたら、奥三河エリアに行ったことないって言ってました。同県出身者でも未踏のエリア(?)奥三河。それだけ山深いからこそ、この「奥三河の花祭」というユニークなお祭りが今も残り、受け継がれているとも言えるのです。

花祭の見どころと楽しむポイント4選!

では、ここからはライターの主観を交えつつ、奥三河の花祭の見どころや楽しむポイントをもっと詳しくご紹介していきます!

①舞がすごい!特におすすめしたい舞

奥三河の花祭はなんといってもその多種多様な「舞」が行われることが魅力。さまざまな舞が厳かに、時にユーモラスに行われ、舞手も、観客も一体となって祭りを楽しみます。特にライターがおすすめしたい舞はこちら!

◎鬼

榊鬼(河内地区)

奥三河の花祭のシンボル的存在「鬼」。節分の鬼のイメージを持つ人からすると、鬼って悪役?と思うかもしれませんが、花祭における「鬼」とは、大地に新しい活力を吹き込み、五穀豊穣、無病息災をもたらす存在です。

鬼が登場すると、「待ってました!」とばかりに会場が盛り上がります。

榊鬼(御薗地区)

また、最初に登場する山見鬼、最も重要とされる榊鬼、舞の締めくくりに登場する茂吉鬼(朝鬼)など、登場するタイミングや役割によって種類の違いも。

さらに地区によって面の形や呼び方も異なるので、違いを楽しめるようになったらあなたも花狂い(花祭りの熱狂的ファンのこと)の仲間入りです。

白鬼(御薗地区)

◎花の舞

花の舞(御薗地区)

「花の舞」は小さな子供たちによる舞で「稚児の舞」とも。ひらひら、ひょこひょこと、あどけなく一生懸命舞う姿がなんとも可愛らしく、大人気の舞です。

花の舞(河内地区)

◎湯囃子

花祭りのクライマックスに行われる湯囃子は、舞手の少年4人が手に「湯たぶさ」という稲わら製のたわしを持って舞い、最後は湯たぶさに浸した釜の湯を会場に振りかけまくる!という舞。

この湯は「生まれ清まりの産湯」とも言われ、浴びると無病息災で過ごせるとされるため、舞が終わるころには皆びしょびしょ!会場のあちこちから悲鳴にも似た歓声がこだまします。

②会場の一体感がたまらない

薄暗い会場で火を焚きながら、代わる代わる舞を披露する舞い手たちを見て、囃して、一緒に盛り上がって楽しむ。この会場に生まれる一体感と高揚感がなんともいえず楽しい!お叱りを覚悟のうえで言うなら、ライブ会場やクラブのようなお祭りなんです。

最初は慣れなくても、祭を盛り上げる「セイト衆」と呼ばれる人たちが、積極的に声を出して祭を盛り上げているので、まずは真似をするところからスタートすればOK。

夏祭りのような露店や屋台は出ていませんが、地区によっては豚汁やおでんなどが販売されていますので、小腹を満たしたいときは利用するとよいでしょう。

飲食販売を行う様子(河内地区)

③地区ごとの違いを見比べて楽しむ

これは中・上級者向けの楽しみ方ですが、奥三河の花祭は15か所で開催されているので、それぞれの地区ごとに特色があり、お囃子のリズムや拍子も違っていたりします。エネルギッシュでパワフルな地区や、しっとりじっくり魅せる地区など様々。

開催休止中の地区(東栄町布川地区)もありますので、全ての地区を見に行くことはなかなか難しいですが、一つでも多くの地区を見に行ってみたい!花祭には何度でも行きたくなる魅力が詰まっているんです。

④「秘境」のロケーションと周辺観光が楽しい

私の友人の愛知県民は「奥三河に行ったことない」って言ってましたが、なんともったいないことか。

アクセスこそ悪いものの、豊富な自然が手付かずのまま残っているのが魅力のエリアで、まさに「秘境」と呼ぶのにふさわしいロケーション。もちろん美味しいグルメや温泉など、周辺観光も楽しめるので、ぜひ花祭と合わせて楽しんでほしいです。

私のおすすめの温泉、レストラン、お土産もあるので、この記事の最後にたっぷりと紹介しますね!

花祭へ行こう!アクセス方法を決める

さて、ここまで読んでくださった方はすっかり奥三河の花祭に行きたくなっていることでしょう!…とはいえ、ここでいくつかの疑問が。

・秘境ならではのロケーションが良いのは分かったけど、交通手段はどうする?
・様々な地区で開催されるのは分かったけど、どの地区でいつ開催される?
・夜を徹して行われるって…宿泊はどうしよう?
・どの地区の花祭を見にいくのがおすすめ?
…などなど。ここからは花祭に立ちはだかる課題の克服方法を解説していきます。

東栄町観光情報サイト東栄町のじかんより引用

奥三河の花祭は、現在休止中の布川地区を除く、上記の14会場で行われています。まずはアクセスの方法を計画しましょう。交通手段別にまとめてみました。

■自家用車

一番小回りがきいて便利なのは自家用車。ライターも自家用車で行くことが多いです。ただし、花祭会場へ向かう道は、途中すれ違いができないほど細い道も!もし、運転に慣れている友達がいたら、乗せて行ってもらいましょう。また、冬季は凍結の危険がありますので、スタッドレスタイヤを履いておくと安心です。

■公共交通機関+レンタカー

体力に自信のない方は、途中の主要駅まで電車か高速バスを使い、レンタカーと併用するのがおすすめ。JR豊橋駅であれば、東海道新幹線はもちろん高速バスも利用可能。JR豊橋駅から東栄町までは三遠南信道経由で1時間10分ほどで到着できます。

■公共交通機関

花祭が行われるエリアに一番近いのはJR飯田線の「東栄駅」。東栄駅からタクシーを利用するか、コミュニティバスを利用する方法があります。

・タクシーを併用
地元のタクシーが24時間営業していますので、事前予約の上で利用しましょう。東栄タクシーのホームページはこちらです。

・コミュニティバスを併用
東栄町内ではコミュニティバスが運行されていますが、花祭が開催される土・日・祝日は運行本数が少なくなりますので、よく調べてから利用することをおすすめします。コミュニティバス(お出かけ北設バス)ホームページはこちらです。

■ツアーを利用する

パッケージツアーを利用すれば、交通手段の心配いらず!各種旅行会社でツアーが組まれていたりしますので、利用するのもよいでしょう。例えば豊橋鉄道では豊鉄バスツアー 「奥三河再発見」2023年秋コースというツアーがあったりします。

花祭へ行こう!開催日程を確認

アクセス方法が最難関ですが、それと同じくらい重要なのが、どこの地区がいつ開催なのか?ということ。例年の開催日程をまとめてみました(休止中の布川地区を除く)。

別名「霜月神楽」の名の通り、霜月=11月から始まり翌年1月にかけて行われる奥三河の花祭。毎年10月頃になると、各自治体の観光情報サイトなどでその年の花祭の開催日程が発表になるので下記のWEBページなどをチェックすると確実です。

■東栄町の情報は花祭特集のページ、または観光情報サイト「東栄町のじかん
■設楽町の情報はイベント・祭りのページ、または公式観光サイト「設楽町観光ナビ
■豊根村の情報は花祭の解説ページ

東栄町では観光協会がSNSでも開催日程をお知らせしてくれています。

花祭へ行こう!仮眠所と宿泊施設をチェック

花祭は一昼夜行われるお祭りで非常に長丁場なので、うまく仮眠所を活用しながら、合間で仮眠をとり、お目当ての舞が始まる頃に起きてまた楽しむのがおすすめです。

御薗地区の仮眠所の様子(2019年)

コロナ禍を経て仮眠所を設置しなくなっている地区もありますので、事前にホームページをチェックしておきましょう。

地区によっては舞の式次第が公開されている所もあるので、ホームページで事前に確認しておき、お目当ての舞が始まる頃に合わせて会場に行くのも手。

ちなみに、東栄町に唯一あるファミリーマートは24時間営業ではない(営業時間は6:00~23:00。2023年11月末現在)ので、夜中にお腹が空いた!となって買い出しに行っても営業していないので注意してください。

主要な宿泊施設はこちら!
大崎屋旅館
体験型ゲストハウスdanon
とうえい健康の館

東栄町観光サイトに宿泊施設がまとめて掲載されていますので、併せてチェックしてみてください。門限の有無が書かれているのがありがたい!

花祭へ行こう!見たい舞から選ぶのもアリ!14地区の特色一挙紹介

奥三河の花祭は、地区ごとにそれぞれ別の日程で開催されます。中には同じ日に開催される地区もありますが、まずは開催日程を確認して、行けそうな日程から選ぶのがよいと思います。

しかし、地区ごとに特色があって舞や雰囲気も異なるので、あらかじめ特徴を知っていきたい地区を選ぶのも一つです。

私はコンプリート前提で毎年のように足を運んでいるので、まだ行ったことのない地区の開催日程に合わせて足を運んでいますが、初めて行ったのは東栄町の御園・小林地区でした。初回からいきなりはしごしてしまったので、はしごするのが当たり前になってしまいましたが、もちろん一つの地区をじっくり見るのも楽しいです。

まずはさわりだけ楽しみたい人は、毎年文化の日(11月3日)に開催される東栄フェスティバルに足を運ぶのもおすすめです。

ではここからは、現在花祭が行われている14の地区ごとの特色を紹介します。

◎小林(こばやし)地区【東栄町】

他の地区と比べて舞の所作や神事などがかなり異なっており、小林地区でしかみられないものも。舞は他の地区よりも拍子が早く、所作も素朴なのが特徴です。

◎御園(みその)地区【東栄町】

御薗地区は一本足で腕を大きく広げて、鶴のように優雅に舞うのが特徴と言われます。

御薗地区との交流がきっかけで、1993年から東京でも花祭(東京花祭り)が開催されるようになりました。

◎月(つき)地区【東栄町】

伝統を崩さず、古式を尊ぶ。特に神事の厳格さに定評があるのが月地区です。月地区でしか見られないものの一つに、鬼が焚火の山を「まさかり」ではねる所作があります。その勇壮さを一目観たいと訪れる人が多いんだとか。

◎東園目(ひがしそのめ)地区【東栄町】

他の地区にはない独特の作法があり、特に全ての舞が終わった後に行われる「湯立て」が特徴的。近年、集落内の小学校跡を拠点に活動する和太鼓集団「志多ら」による、志多ら舞」の演目も含まれるようになりました。

◎足込(あしこめ)地区【東栄町】

随所に古い祭りの形が残っているとされる足込地区。なんともいえぬ古めかしい会場が、厳粛かつ幻想的な雰囲気を醸し出します。

◎河内(こうち)地区【東栄町】

多くの地区が屋内で開催される中、河内地区は屋外で行われるため開放的な雰囲気。「癒しの花祭」と言われるほど、比較的静かに祭が進行します。

◎中設楽(なかしたら)地区【東栄町】

神話に基づいた内容が多くみられるのが特徴で、花祭の主役の鬼を神の名前で、猿田彦命(榊鬼)、須佐之男命(山見鬼)、大国主命(茂吉鬼)と呼んでいます。これは廃仏毀釈の影響によるものと言われています。

◎中在家(なかざいけ)地区【東栄町】

中在家の花祭は明治5年に足込から伝わったもので、伝承の経緯が判明している唯一の花祭です。

◎古戸(ふっと)地区【東栄町】

昔から「舞の古戸」と呼ばれ、他の地区から称賛を集めてきた古戸地区。飾り付け・衣装などに神仏混淆の形式を色濃く残しているのが特徴です。

また、古戸地区では花祭の起源とされる「白山祭」が毎年12月第2土曜日に開催されていますので、花祭のことをもっと知りたい方は必見です!

白山祭の様子

◎下粟代(しもあわしろ)地区【東栄町】

神事の丁寧さ、正確さに定評がある下粟代地区。榊鬼のつける「鬼面」は町内最大との呼び声も高いほど、その大きさで有名になっています。

◎津具(つぐ)地区【設楽町】

別名「悪態祭」とも言われる津具の花祭は、うっぷんを笑顔で晴らすお祭り!「バチの舞」から「しずめの舞」まで大演目で24、小演目で39を数える舞や神事が夜を徹して行われます。ふっくらとした顔の鬼はなんともユーモラスで憎めない雰囲気です。

◎坂宇場(さかうば)地区【豊根村】

豊根村の中では一番早い時期に開催される坂宇場地区。豊根村の道の駅「豊根グリーンポート宮嶋」のすぐ近くの八幡神社で行われます。

◎下黒川(しもくろかわ)地区【豊根村】

太鼓の拍子も舞も、他の地域と比較して激しいのが特徴です。

◎上黒川(かみくろかわ)地区【豊根村】

「湯~ランドパルとよね」から徒歩数分のところにある「熊野神社」の境内で行われます。

まだまだ知りたい!花祭の豆知識

花祭に関して、よくある素朴なギモンとそのアンサーをご紹介します。

◎お釈迦様の誕生日とは違う?

「花祭」と聞くと、お釈迦様の誕生日である、4月8日の灌仏会(かんぶつえ)を思い浮かべる方が多いと思いますが、今回ご紹介した「奥三河の花祭」とは全く別物です。
むしろ灌仏会と混同されがちなので、はっきり区別するために「奥三河の花祭」と呼んでいたりします。

◎なぜ霜月に開催されるの?

奥三河の花祭など「霜月神楽」と呼ばれるお祭りは、明治時代に新暦が採用される前まではずっと旧暦の霜月に行われていました。旧暦の霜月は、今の暦に当てはめると12月〜1月頃。

説明するまでもありませんが、12月〜1月頃って日照時間が短いですよね。冬至もあるし。昔の人は日照時間が短くなる=太陽の力が弱まる。生命力が弱くなってしまうことだと考えました。これは大変だ!ということで、毎年霜月に魂の復活や更新を祈って神楽が行われるようになったと言われています。

◎なぜ湯を立てるの?

大きな窯でお湯を沸かし、巫女や神職がお湯を周囲の参拝者に振りかける「湯立(ゆたて)神事」。「ん?なんだかそんな儀式、見たことあるぞ!」と言う人も多いはず。割と全国各地の神社で広く行われていたりします。これは沸かしたお湯に「祓い清める力」があるものとみなされており、お湯を浴びると邪気を払う、清め払いの神事として行われているんです。

この湯立と神楽を掛け合わせる形で、もともと伊勢神宮で行われていた湯立神楽が奥三河に伝えられ、花祭にも取り入れられるようになったとされています。

ちなみに伊勢神楽(湯立神楽)を奥三河に伝えたのは、熊野や吉野の修験者なんだとか。たしかに花祭には修験道の要素も多く見られるので、興味ある方は深掘りしてみても面白いかも。

◎花祭の「花」ってなんの花?

ここまでスルーしてきましたが、「花祭」って言うからには花が重要じゃん?って思いますよね。実はこの花って何のことなのかよく分からないらしい…。

かつては穀物の花と言われたこともある様ですが、近年の研究では、「新しい生命」の象徴を「花」と呼ぶ、という節が有力だとされているそうです。

奥三河の温泉・グルメ・お土産情報!

お待たせしました!最後にライターおすすめの奥三河観光情報をお届けします。

■温泉(日帰り入浴)

・とうえい温泉 花祭の湯(東栄町)

身体の芯からじんわりと温まる肌にやさしい泉質。温泉療養に訪れる方も多い温泉です。詳しくはとうえい温泉ホームページをご確認ください。

・兎鹿嶋温泉 湯~らんどパルとよね(豊根村)

緑に囲まれた露天風呂は雰囲気満点!8種類の温泉が楽しめるのが嬉しい。
詳しくは豊根村公式サイトの案内ページでご確認ください

・湯の島温泉(豊根村)

秘境の雰囲気満点で、辿り着くのが大変!?土日しか営業していないのでご注意ください。詳しくはとみやまの里ホームページでご確認ください

■レストラン

・そば処 茶禅一(東栄町)

標高700メートル、雲海とお茶畑が広がる絶景に建つそば処。蕎麦、かき氷をはじめ、店主が素材からこだわって作った料理が楽しめる、行列ができる人気店です。詳しくは茶禅一ホームページでご確認ください。

・古民家ダイナー 月猿虎(東栄町)

日本人とアメリカ人の夫婦が東栄町に移住し、古民家を改装してオープンしたレストラン。地元奥三河産の肉や野菜を使った多国籍・創作料理などを提供しています。

・山のれすとらん さかた(東栄町)

ご夫婦で営まれている小さな和食レストラン。ライターのお気に入りは、地元の東栄若鶏(錦爽鶏)を使った唐揚げ定食です。詳しくは山のれすとらん さかたのホームページでご確認ください。

■お土産

・東栄チキン

東栄町のB級グルメ東栄チキン。味噌や醤油で味付けされた鶏肉で、野菜などと一緒に炒めて食べると絶品!スーパーやコンビニでも購入できるので、見つけたらぜひ買って帰って欲しいです。お酒もご飯も進むこと間違いなし。詳しくは東栄チキンのホームページでご確認ください。

・日本酒

奥三河にはいくつか酒蔵がありますが、外せないのは「空」が有名になった関谷醸造ではないでしょうか。関谷醸造のお店に行くと、樽出しの生原酒をその場でボトルに詰めて売ってくれたり、試飲も楽しめるので、ぜひ足を運んでいただきたいです。詳しくは関谷醸造のホームページでご確認ください。

終わりに

この記事ではライターの主観たっぷりに、奥三河の花祭の見どころや、行き方、周辺の観光スポットなどをお伝えしました。

神事の厳格さとエンタメ性を併せもつ花祭は、知れば知るほど虜になってしまう、中毒性の高い祭り。ぜひ、この記事を通して初めの一歩を踏み出し、花祭の醸し出す独特の雰囲気にどっぷり浸っていただきたいです。

次は花祭会場でお会いしましょう!

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