仙台東照宮境内が舞台のお祭り
宮城県仙台市青葉区にある仙台東照宮。江戸時代初期の1654年(承応3年)に、仙台藩2代藩主の伊達忠宗が創建した神社です。こちらの境内で毎年10月に神社の周りの方々によって開催されているお祭りがあります。「お宮町秋まつり」です!
仙台東照宮は国指定の重要文化財にも登録されている神社。ご祭神は徳川家康です。そのため境内には、三つ葉葵の紋所が各所に配置されています。なぜ徳川家康がご祭神かと言うと、江戸時代に仙台藩が大火や洪水と言った危機に見舞われた際に、幕府に助けられたことがあるんだとか。その感謝のしるしとして、かつて伊達政宗と徳川家康が休息を取ったと言われる地に徳川家康ををご祭神としてつくられたのが、仙台東照宮です!
太鼓の演奏で開幕!
令和2年のお宮町秋まつりが行われた10月17日、10時に利府太鼓の演奏と共にお祭りがはじまりました!
仙台市のお隣、利府町を拠点に活動する利府太鼓。荘厳な境内に、迫力のある太鼓の音が響き渡ります!
仙台、お宮町秋まつり開催中。スタートを飾るのは利府太鼓の皆さんです!
仙台東照宮の荘厳さと合い、迫力満点のステージ!#祭り #お祭り #秋祭り #オマツリジャパン pic.twitter.com/QPWBB3twKZ— 高橋佑馬@お祭りライター (@yuma_walking) October 17, 2020
音楽祭がみどころ
仙台のお祭りと言えば、仙台七夕、すずめ踊り等がありますが、こちらと並び近年注目を集めているのは定禅寺ストリートジャズフェスティバルではないでしょうか!フェスティバルの日は、仙台の街中でジャズや音楽に触れあえるのですが、お宮町秋まつりの日も「杜で奏でる音楽祭」と題して、素敵な音楽を楽しめます!
ジャズ、コーラスにアンサンブル等、神社の自然に囲まれた環境の中で音楽を楽しめるのは贅沢なひと時です。素敵なメロディが境内に響き渡ります!
歌うま!
杜で奏でる音楽祭と題して、仙台東照宮境内には次々に素敵なメロディが響いております!#お宮町秋祭り #秋祭り #祭り #お祭り #オマツリジャパン pic.twitter.com/V1Bfm6PRbA
— 高橋佑馬@お祭りライター (@yuma_walking) October 17, 2020
屋台で東北グルメに舌鼓を!
音楽を楽しんだ後は、東北グルメもぜひ楽しみましょう!境内にはたくさんのご当地グルメを出すお店が出店しています!
秋の肌寒い時期、東北で欠かせないのは芋煮ですね!里芋がゴロゴロ入った温かい芋煮を提供するお店もありました!
仙台の秋の味覚の代表格と言ってもいいかもしれない、はらこ飯もありました!鮭といくらの親子の味が最高です!
これから寒い時期に、仙台人には無くてはならないセリ鍋!たっぷりセリが入ったお汁が嬉しいです!
山形からの出店もあります!松尾芭蕉も訪れたお寺、山寺(立石寺)名物の玉こんにゃくです!
山形のお酒を楽しめるコーナーもありました!
産直市、フリーマーケットも見逃さず!
飲食ブースの後は、持ち帰るものも探せます!旬のフルーツや野菜が並ぶのは必見です!
フリーマーケットの出店も並びます。掘り出し物があるかも!?
感染症対策もばっちり
お祭り会場へ入るための境内入口には、感染症対策もばっちり取られていました。令和2年特有のものですが、しっかり検温を行います。
アルコール消毒を行える場所もあります。
そして一度入場すると、こちらのバンドを巻いてもらうことができます。バンドがある限り、再入場することも可能です!
音楽、グルメを楽しめる仙台東照宮の秋祭り。来年も予定通りであれば、10月中旬に行われるはずです。ぜひチェックしてみてください!