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桜スモークチップで燻製を作って桜の木を楽しみ尽くしてみた!【マツリエールとの相性も最高】

更新日:2021/3/22 大塚 史織
桜スモークチップで燻製を作って桜の木を楽しみ尽くしてみた!【マツリエールとの相性も最高】

いよいよ2021年の桜も開花。2020年は外出自粛要請の影響でほとんど桜を見ることができなかった筆者はこの時を心待ちにしていました。桜を見るだけでなく、いろいろな形で楽しみ尽くしたい!ということで、今回は「スモーク用桜チップ」を使って桜の香りの燻製を作ってみました!全国のオマツリを応援できるクラフトビール、マツリエールとのペアリングにもご注目ください。

お祭り応援ビール「マツリエール」を飲んでみた!ビール好きも納得の味

スモーク用桜チップとは?

ネット通販で100g入りのものを送料込みで720円で購入しました。

スモークチップとは、木を細かくチップ状にした燻煙材のことを言います。 直接火をつけるのではなく、燻製器などを使って下から炙ってチップから煙を出し、煙の香りや風味を食材にうつして燻製を作ります。

チップに使われている木によって煙の香りの特徴が異なり、桜の木の燻製チップで作った燻製は、一般的に強めの香りで、少し甘味がある仕上がりになるのが特徴とのこと。今回は、新富士バーナー様の、SOTO スモークチップスミニ さくらという商品を購入してみました。早速試してみましょう!

今回用意した食材

今回のキャンプでは、カマンベール入りの切れてるチーズ、ちくわ、カルビーの堅あげポテト(ブラックペッパー味)を用意しました。普段からおつまみとして馴染み深い食材たち。桜チップで燻製すると、どんな味になるのでしょうか?

実践1.カマンベール入り 切れてるチーズ

燻製の作り方は簡単。お好きな燻製器を購入し(筆者は写真にある卓上のミニ燻製器を2000円くらいで購入しました)桜チップをセットし、燻製器の大きさにもよりますが、小さなものであれば5分~8分程度炙ってから10分程度休ませて味をうつせば出来上がり。炙っている時間も休ませている時間も特に手を加える必要はないので、お喋りのはずむお酒の時間帯にはもってこいの調理法です。

そうこうしていると、休ませる時間も終わり!出来上がりはこんな感じです。

 

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メルティーーー!チーズがカマンベール入りだったのと、予想よりも燻製器の中が暖かくなったのか、とろっとした感じに仕上がりました。手で直接持ち上げることは困難だったので、バゲットにつけていただきましたがかなり美味しい!ビールはもちろん、ワインと合わせても美味しい最高のおつまみになりました。

スモークの香りもしっかりついて、確かになんとなく後味に桜餅のあの甘い香りを思わせる風味があるような感じがしました。

反省点としては、とろける系の燻製は最後にしないといったん燻製器をきれいにしなければいけない点です。メルティー系は最後のお楽しみにすることをおススメします。

実践2.ちくわ

続いてはちくわ。ちくわと桜のスモークはとても合う!燻製の過程で少し温まることもあってか、煙の香りがプラスされても、ちくわが持っている魚の風味がより強く出る気がしました。
また、煙の香りにつられる形でちくわの甘味もはっきりとして、リーズナブルなちくわがグッと格上げされたような気がします。甘味が増して、味が濃くなったちくわを、爽やかなマツリエールで流し込む!ビールの味もしっかりと引き立つので、お酒も進んで、あっという間に食べ終わってしまいました。

実践3.ポテトチップス(最高傑作)

最後は、ポテトチップスの燻製!大好きな堅あげポテトで試してみました。桜チップの香りとポテトチップスの塩気が最高の相性!燻製をしていると燻製器が結露する様子がみられたので、食感が損なわれていないか心配でしたが、無事パリパリのまま燻製することができました。一緒に食べた人たちにも、こちらのポテトチップスの燻製が一番好評でした!
マツリエールとの相性はいわずもがな。今後燻製を作るときは、必ずポテトチップスを使おうと思う程、いい出来上がりでした。

桜を見るだけでは満足できない人へ

こちらの記事では、スモーク用桜チップを使って、3つの食材に桜の香りを付けて燻製を作った様子をご紹介いたしました。小さな燻製器であれば、べランピングや火気OKの屋外で手軽に楽しめるので、是非桜を見たり食べたりしながら楽しみ尽くしてみてはいかがでしょうか。

大塚 史織
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター

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