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練馬の冬の風物詩、関のボロ市はボロくなかった

練馬の冬の風物詩、関のボロ市はボロくなかった

みなさん「ボロ市」をご存知でしょうか??
東京では「世田谷のボロ市」が有名ですが、東京都練馬区には「関のボロ市」という周辺住民が毎年楽しみにしているお祭りがあります。
生まれも育ちも東京練馬区関町の私が、関のボロ市をご紹介します!

1、関のボロ市って?

毎年12月9日10日に開催され、冬の風物詩にもなっているお祭りです。
多くの屋台が立ち並び、子供から大人まで楽しめます。
いつもは静かな西武新宿線「武蔵関」駅前も、、、駅を降りたらすぐ屋台!!

武蔵関駅西武新宿線「武蔵関」駅北口を出ます!

たくさんの屋台すぐにたくさんの屋台で大賑わい

大根のキャラ練馬区は「練馬大根」という大根が有名なので、大根のキャラ

ボロ市の由来ですが、昔は古着や古布が売られていたことから、この名前がついたそうです。
元々は日蓮宗のお寺「本立寺」の行事で、江戸時代ごろから店が出店するようになりました。
現在では、境内と、境内に続く道で合計260店舗が軒を連ねているのだとか。
9日の夜には万燈行列が商店街や街中を賑やかに練り歩きます。

2、境内に向かおう!

12月の夜は凍えるように寒いですが、甘酒やホットワイン、豚汁やスープなどの暖かい屋台でお腹を満たしながら進みます。
だいたい混んでる方に行けば、境内につきます。

境内境内の雰囲気○

関のボロ市の提灯

もつ煮やおでんで一杯!もつ煮やおでんで一杯!

3、万燈行列を見よう!

お待ちかね!万燈行列です!
うろうろしていたら突如現れました。
駅前の商店街に賑やかな音が響き渡ります。

万燈行列提灯と纏を先頭に、太鼓と鐘の音が響きます。

万燈行列

万燈行列

さて、ここまで見て感じていただけたかと思いますが、関のボロ市は全然ボロくないじゃん!…っていうね。
ボロ布が売られていたのも遠い昔。
江戸時代に想いを馳せながら、関町の年は暮れてゆくのでありました。

 

【開催日時】毎年12月9日~10日 10:00~22:00 (10日は21:00まで)
【会場】西武新宿線 武蔵関駅〜本立寺

written by
加藤 優子

加藤 優子

オマツリジャパンの加藤と申します!
日本の様々なお祭りの魅力を知りたくてオマツリジャパンを始めました。
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