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豪華な屋台×桜の共演…「春の高山祭」の見どころを代表的な山車と合わせてご紹介!

豪華な屋台×桜の共演…「春の高山祭」の見どころを代表的な山車と合わせてご紹介!

「高山祭」とは春の「山王祭」と秋の「八幡祭」双方の祭を意味する総称で、高山の人々から継承されてきたものです。このうち、春の「山王祭」は、旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭になります。

もともと著名なお祭りではありましたが、2016年に「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことをきっかけにさらに人気が加熱。海外からも注目を集め、世界中から観光客が訪れるお祭りとしても知られるようになりました。

このお祭りの見所はなんと言っても豪華絢爛な山車の数々。長い冬に終わりを告げ、桜が満開となる高山にそれらが勢揃いする様は壮観のひと言です。

秋の高山祭とはまた違った楽しみ方ができるのも大きな魅力。日本の春を味わえる高山祭についてご紹介します。

春の高山祭の映え写真をご紹介!

春の高山祭の基本情報

●開催日時:2019年4月14(日)・15(月)
●場所:日枝神社(岐阜県高山市城山156)
●駐車場:付近に有料駐車場有り
●最寄り駅:JR高山駅より徒歩12分

春の高山祭の歴史

春の高山祭は、京都の「祇園祭」、埼玉県秩父市の「秩父夜祭」と並んで、「日本三大曳山祭」の一つに数えられているほど有名なお祭りです。山王祭(春の高山祭)は、元禄5年(1692年)の記録に40年前から3年ごとに祭礼が行われていたとの記録があることから、非常に古い歴史のあるお祭りと言えるでしょう。そのため、1960年に「高山祭屋台」が重要有形民俗文化財に、1979年に「高山祭の屋台行事」が重要無形民俗文化財に、さらに2016年には同じく「高山祭の屋台行事」がユネスコ無形文化遺産登録されました。

春の高山祭の見どころ

春の高山祭の見どころと言えばやはり、ユネスコの無形文化遺産に登録されるほどの「屋台の豪華絢爛さ」ではないでしょうか。それはさながら、「動く芸術作品」と言っても過言ではないでしょう。全12台の屋台は、いずれも甲乙つけがたいものばかりですが、その中でも特におすすめの屋台をいくつかご紹介します。

まずは「神楽台(かぐらたい)」。

上段中央には、雅楽の演奏などに使われる直径約1.2mの大太鼓が乗っており、その上部左右を金で施された鳳凰が、大太鼓を守るかのようにとまっています。

次にからくり人形が乗った屋台の「三番叟(さんばんそう)」。

こちらの屋台は、上段中央に座する童子の人形が、翁に変身するのが見どころです。からくり人形が翁に変身するので、「翁台」とも呼ばれています。

最後にご紹介するのが、「麒麟台(きりんたい)」です。

麒麟台は、屋台彫刻家の谷口与鹿(たにぐちよろく)が作った傑作「唐子群遊彫刻(からこぐんゆうちょうこく)」がある屋台になります。

 

山間部に位置する高山は桜の満開も少し遅め。麗らかな春の一日を豪華秀麗な屋台を観て、歴史に想いを馳せてみませんか。

インフォメーション

名称 春の高山祭(山王祭)
開催場所 岐阜県高山市城山156
日枝神社
開催日 2019年4月14日(日)~2019年4月15日(月)
屋台曳き揃え(14~15日)は9:30頃~16:00頃、からくり奉納(14日)は11:00~11:50頃、14:30~15:20頃、15日は10:00~10:50頃、14:00~14:50頃
主催 日枝神社
アクセス JR高山本線高山駅から徒歩20分(日枝神社)
関連サイト http://kankou.city.takayama.lg.jp/200...
https://www.mapple.net/spot/21000561/
written by
オマツリジャパン編集部

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