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江戸三大祭りって知ってる?もらえる御朱印とともにご紹介!

江戸三大祭りって知ってる?もらえる御朱印とともにご紹介!

\今日10月1日は都民の日!/
東京都内の公立の学校はお休みになったり、都営の動物園や庭園、美術館や博物館は入場無料になる所がたくさんあるので、恩恵を受けている人もいるかもしれませんね。

東京都内の「お祭り」も四季折々で数えきれないほど開催されています。
ですので、ここでは江戸時代から続く有名な「江戸三大祭り」に注目。3つの祭りの選び方は地域などによって違いがあるのですが、ここでは一般的な下記3つの神社による三大祭りを取り上げます。

●神田神社の「神田祭」
●日枝神社の「山王祭」
●富岡八幡宮の「深川祭」

神社といえば御朱印も気になるところ。各神社でいただける御朱印もあわせてご紹介しましょう!

神田神社の「神田祭」と御朱印は?

「神田明神」の名でも知られる神田神社は、天平2年(730年)に現在の東京都千代田区大手町に創建されました。

「神田祭」は、徳川家康が関ヶ原の戦いに臨む際に戦勝の祈祷を行ったところ、神田祭の日に見事勝利して天下統一を果たしたことから、縁起の良い祭礼として絶やさず執り行うよう徳川将軍家から命ぜられたといいます。

そして、将軍の上覧を受けるお祭りとして、日枝神社の山王祭とともに御用祭、天下祭ともいわれ、山王祭と交互で隔年の5月中旬に開かれます。

祭りの見所は何といっても盛大に行われるお神輿の宮入です。神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内など108ある氏子の町会から、200を超えるお神輿が練り歩きます!

大通りを見渡す限り、お神輿と担ぎ手たちが埋め尽くすという壮観な光景を見ることができるのも神田祭ならでは。圧巻の迫力です。

神田祭のディープさ、山王祭と交互開催の理由を神田明神に聞いてみた!

そんな神田明神の御朱印は、社名の朱印にその年の干支と季節の花の朱印が添えられたものが通常頒布されています。

そのほか、積極的にアニメ作品とコラボしている神田明神らしく、鉄腕アトムのお茶の水博士などを表紙に配した各種のオリジナル御朱印帳があったり、数量限定のアート御朱印の頒布も不定期で行っているそうです。

 

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日枝神社の「山王祭」と御朱印は?

日枝神社は、古くは「江戸山王大権現」と称され「山王さん」の愛称でも親しまれる、東京都千代田区永田町に鎮座する神社です。「山王祭」は、神田祭と交互に隔年の6月に開催されます。

一番の見所は、総勢500人もの王朝装束をまとった行列が皇居、東京駅周辺、銀座などかつての江戸城内23kmの距離を9時間かけて巡行する「神幸祭」。また、日本橋~京橋地区を威勢の良い17基もの神輿が練り歩く「下町連合渡御」は、江戸の下町の心意気を感じられる催しです。

さらに、伝統の和菓子を神前に献じる神事「嘉祥祭」、表千家・裏千家による献茶式や狭山新茶奉納奉告祭などお茶に関する祭典も開催。「民踊大会」として行われる盆踊りは、都内でも珍しく6月に開かれるため、盆踊りファンから“はつもの”として親しまれています。

山王祭の一番の見所「神幸祭」詳しくはこちら!

山王祭のさらなる見所!嘉祥祭、お茶の祭典、民謡大会とは?

日枝神社の御朱印は、社名の墨書きと朱印に神紋である二葉葵が緑色の印で添えられたものが通常頒布されています。

また、境内に神の使いとして安置されている神猿像をキャラクター化した「まさるくん」が、お守りや御朱印帳などの授与品になっており可愛いと人気ですので、参拝される方はぜひチェックしてみてください。

 

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富岡八幡宮の「深川祭」と御朱印は?

富岡八幡宮は、寛永4年(1627年)に初代別当である長盛法印がご神託を受け、当時永代島と呼ばれていた東京都江東区の現在地に八幡様を祀ったのが始まりとされています。

深川八幡祭とも呼ばれる「深川祭」は毎年8月15日前後に開催。その一番の見所はお神輿で、1807年には祭り見たさに集まった人の重みで、隅田川にかかる永代橋がなんと崩落!したのだとか。3年に一度の本祭りでは八幡宮の「御鳳輦(ごほうれん)」が渡御を行い特に賑わいを見せます。

また、「水掛祭り」の別名を持つお祭りだけあり、ワッショイ!ワッショイ!の伝統的な掛け声のなか、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が盛大に浴びせかけられます。
水掛けには誰でも参加可能ですので、また深川祭が開かれた暁にはぜひ参加して一体となって盛り上がってみてください。

「深川祭」はどんなお祭り?水掛けで参加してみよう!

富岡八幡宮でいただける御朱印には、社名の墨書きと朱印に、深川祭の象徴であるお神輿が添えられます。参拝に行くと境内の神輿庫のガラス越しに、黄金色に輝く大神輿を見ることもできます。

富岡八幡宮の御朱印と境内、周辺グルメを楽しもう!

 

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まとめ

今回は「都民の日」にちなんで、東京の代表的なお祭り「江戸三大祭り」と3つの神社で拝受できる御朱印をご紹介しました。

昨年行われるはずだった山王祭、今年行われるはずだった神田祭、深川祭、いずれも新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいました。

来年こそは開催されることを祈りつつ、感染対策を万全にして過ごしていきましょう!

祭り開催情報

名称 神田祭
開催場所 東京都千代田区外神田2-16-2
神田明神
開催日 2019年5月11日(土)、2019年5月12日(日)
5月15日に近い土曜・日曜日
アクセス JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分(神田神社)
関連サイト http://www.kandamyoujin.or.jp/
https://www.mapple.net/spot/13002512/
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

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