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筑波山神社とは?3000年以上の歴史をもつパワースポットでもらえる御朱印は何種類?

更新日:2021/7/5 obaq
筑波山神社とは?3000年以上の歴史をもつパワースポットでもらえる御朱印は何種類?

一度に8種類の御朱印が頂ける筑波山神宮

全国各地の神社や寺院では参詣の記念に御朱印を頂くことができます。朱印帳に訪れた神社や寺院の御朱印が並ぶと、貴重な思い出となり写真とは趣の異なる味わいが滲み出てくるものでしょう。古くから「西の富士、東の筑波」と称される筑波山の山中に社殿を構える筑波山神社では、一度に8種類の御朱印を頂くことができます。コレクターであれば思わず笑みがこぼれてしまうことでしょう。筑波山神社では本社ばかりでなく、西峯の男体山御本殿、東峯の女体山御本殿、境内末社の内の4社と常陸七福神、恵比寿神の御朱印が頂けるのです。

筑波山神社の本社の御朱印

筑波山西峯の男体山御本殿の御朱印

筑波山東峯の女体山御本殿の御朱印

筑波山神社の恵比寿神の御朱印

筑波山神社で頂ける8種類の御朱印

筑波山神社では拝殿の西に隣接する授与所で御朱印を頂くことができます。授与所では御朱印の他にも、豊富な種類の朱印帳や御札や御守りなどが準備されています。

筑波山神社の拝殿

拝殿の西に隣接する授与所

拝殿の西に隣接する授与所

拝殿の西に隣接する授与所

筑波山神社の朱印帳

筑波山神社の御札や御守り

筑波山神社の御守り

3000年以上の昔から信仰の対象とされた筑波山

筑波山神社が社殿を構える筑波山は3000年以上の昔、関東地方に人が住むようになった頃から、信仰の対象とされました。南面中腹の海抜約270メートルのところに神社の拝殿が設けられ、ここから山頂までを社地としており、その敷地面積は350ヘクタールを超えます。山頂からは眼下には関東平野の眺望が開けます。

筑波山

筑波山頂から眼下に広がる関東平野の眺望

筑波山とつくばエクスプレスのつくば駅を結ぶ、筑波山シャトルバスのバス停の横の大鳥居が神社の玄関です。大鳥居の下からなだらかな坂道の参道が拝殿に導いています。参道を歩き始めて最初に目に見えるのが神橋です。1633年に江戸幕府第3代将軍の徳川家光によって寄進されたと伝わります。切妻造小羽葺屋根付の反橋は、安土桃山時代に盛んに用いられた建築様式です。

筑波山シャトルバスのバス停

大鳥居

参道

神橋

神橋を超えて参道を進むと八脚楼門の随神門が参詣者を迎えてくれます。1633年に徳川家光が寄進したされた当初の建築は焼失してしまいましたが、1811年に再建されました。

随神門

随神門を潜り数十段の石階段を上ると拝殿です。ここには明治時代以前には中禅寺の本堂の大御堂が建築されていましたが、1875年に現在の拝殿が造営されました。

拝殿

筑波山神社での年間行事や「もみじまつり」

筑波山神社では、春分の日に皇霊殿遥拝式、4月1日と11月1日に御座替祭、12月に新嘗祭、天長祭など数々の年間行事が開催されますが、例年10月下旬から11下旬にかけて行われる「筑波山もみじまつり」の期間中には、境内や拝殿西側の宮脇には、紅葉の彩りで包まれます。

「筑波山もみじまつり」の期間中に紅葉で彩られる境内

「筑波山もみじまつり」の期間中に紅葉で彩られる境内

「筑波山もみじまつり」の期間中に紅葉で彩られる拝殿西側の宮脇

「筑波山もみじまつり」の期間中に紅葉で彩られる拝殿西側の宮脇

大鳥居周辺で楽しめるご当地グルメや土産物のショッピング

筑波山神社の大鳥居からバス道路沿いには、飲食店や土産物店が軒を連ねています。飲食店では「つくばうどん」がご当地グルメとして定着しつつあります。「つ」=つくね、「く」=くろ野菜、「ば」=バラ肉の入ったうどんです。土産物店では霊力を持った四六のガマの置物や油などを販売しています。

筑波山神社の大鳥居近くの飲食店や土産物店

筑波山神社の大鳥居近くの飲食店や土産物店

筑波山の当地グルメとして定着しつつある「つくばうどん」

四六のガマの置物

四六のガマの油

筑波山は「西の富士、東の筑波」と称され、3000年以上の昔から信仰の対象とされました。山中には筑波山神社が社殿を構えています。授与所では一度に8種類の御朱印を頂くことができるばかりでなく、大鳥居周辺にはご当地グルメや土産物が溢れています。

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。

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